汗のかき方|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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汗のかき方

亀有北口本院
2017.07.16

皆さん、こんにちは!!

本日のお題は「良い汗のかき方」についてです。

皆さんはいい汗かけてますか?
とは言っても「良い汗」と「悪い汗」の見分けってなかなか分からないですよね(笑)
では見分け方です。

・いい汗
1、水のようにサラサラで蒸発する汗
2、汗の粒が小さい
3、汗に塩分やミネラルが含まれていない
4、舐めても味がしない
5、雑菌が繁殖しにくく臭いがしない
=良い汗は体の貴重なミネラルなどの成分を含まず、体温を調節してくれる汗。

・悪い汗
1、ベトベト・ネバネバしていて蒸発しない汗
2、汗の粒が大きい
3、汗に塩分やミネラルが含まれている
4、舐めるとしょっぱい味がする
5、雑菌が繁殖しやすく臭いがする
=悪い汗はたくさん出ていても貴重な成分も一緒に放出してしまう汗。

以上が簡単な見分け方です。
初歩的ですが、汗は脳からの命令で「体温が上がっているから体を冷やすために汗を出して!」と言った理由で出ています。

では、問題です。
Q,なぜ悪い汗は出てしまうのでしょうか?

A, 悪い汗になる原因は運動不足、冷暖房に頼る生活、ストレスによる自律神経の乱れ、肉や脂っぽい食べ物で皮脂の分泌が高まるなど、汗腺機能を低下させていることが考えられています。
運動をする習慣がある人とない人では汗のかき方に違いがあると考えられており、冷暖房に慣れた生活の人が時々運動をすると悪い汗をかきますが、運動習慣のある人は良い汗をかくことができます。
その違いは、体温が上昇すると血液から水分とミネラルが汗腺に取り込まれるのですが、汗腺が上手に働くことができれば体に大切なミネラルは血液に再吸収され、水分と塩分だけが放出。これが良い汗。
汗腺が上手に働かないと、ミネラルが血液に再吸収されずに放出され、ベタついた悪い汗となります。

じゃあ、いい汗を出すにはどうすればいいの?と思いますよね…

良い汗をかくためには汗腺の機能を向上させることが重要視されています。
機能を上げていくには、
適度な運動を定期的に行うこと、岩盤浴などで汗腺を鍛えることなどが必要です。汗腺は衰えるだけでなく、眠っています。
日常においてもシャワーだけですまさず、入浴することも大切です。できれば半身浴で汗をたくさんかくことをお勧めですが、毎日入浴するだけで汗のかき方が違います。

ここで豆知識を…
1、お風呂にお酢を加えて入浴するだけで発汗作用がアップするようです!
2、体の汗のかく部位によって健康状態を把握できます。
・上半身に汗をかく
=糖尿病の恐れ
・首から上のみ汗をかく
=更年期障害
・膝裏
=運動により筋肉から熱が出ているor健康状態良好
・脇
=健康状態良好or塩分多いと悪い
などがあります。

いかがだったでしょうか?
汗っかきの北口本院・伊勢が担当させていただきました。
ご清聴ありがとうございました。

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