親指の付け根の痛み|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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親指の付け根の痛み

金町院
2017.07.17

足指の付け根の痛みといっても、その症状はさまざまです。

例えば靴との接触による痛み、関節痛の痛み、腱が引っ張られる痛みであれば外反母趾が考えられます。

外反母趾は親指の付け根の部分が外側に突出する症状です。

靴の壁と指の出っ張りが当たることによる痛みや、指の骨どうしの関節が噛み合わなくなることによる

関節痛の痛み、筋腱の痛みなど、様々な痛みが発生する可能性があります。

 

体重がかかることによる痛みは種子骨炎が考えられます。

親指の付け根が痛い、特に歩いたりすると足底部分に痛みが生ずる場合は種子骨炎の
疑いがあります。

種子骨とは親指付け根にある母趾球に付いている、二つの豆粒のような軟骨のことです。

この種子骨の周りに負荷がかかり続けた場合、周りの組織が炎症を起こし痛みを発症します。

 

足の親指の付け根の痛みと言えば痛風が思い浮かびますが

痛風との違いは、痛風が親指の上から押し ても痛いのに対して

種子骨炎の場合は通常、足の裏側だけが痛みます。

 

種子骨炎は体重をかけることで足のつま先側が広がりすぎる足によくみられます。

踵周りの骨格を整えるインソールを使用することで、

種子骨がある骨が過剰に動きすぎないようにする効果が得られます。

その結果、直接的に親指の付け根にかかる負荷が軽減され、症状が改善されることが期待できます。

 

ただ靴底が柔らかすぎるシューズを履いたり、柔らかいインソールを使用する事により

 

症状を悪化させてしまう危険性があります。

なぜなら、この症状は踵周りの骨格が崩れたことが原因なので、柔らかいインソールなどを

使用することはさらに足の骨格を崩してしまうことになるからです。

 

指の付け根の痛みを改善するため、足にやさしい靴を選ぶことをおすすめします。

踵の収まる部分がしっかりしている靴靴の真ん中からかかとまでの部分がねじれすぎない事や

靴指の付け根がスムーズに曲がる事、靴指の付け根の痛みは踵の骨格の崩れにより起こりやすいため、

踵周りの骨格を整えるインソールを使用されると痛みが改善されることがあります。

 

足指の付け根の痛み、症状はさまざまです。

・親指の付け根

外反母趾・・・靴ずれ・関節痛・筋腱など、さまざまな痛みが生じる

種子骨炎・・・ 母趾球に体重がかかることで痛みが生じる

・人差し指・中指の付け根

中足骨頭痛・・・蹴りだしたときに痛みが生じる

・中指と薬指の間の付け根

モートン神経腫・・・指と指の間(付け根)がピリピリと痛む。

・小指の付け根

内反小趾・・・出っ張った小指の付け根と靴が当たることで痛みが生じる

・その他

加齢や病気による痛み・・・足の付け根の脂肪体が薄くなり、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが生じる

 

自分の症状をよく見極めて対策を行っていきましょう。

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