腸内フローラ<part6>|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

  • スタッフブログ
  • ひまわり堂について
  • 採用情報

スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 西川整骨院・鍼灸院 > 腸内フローラ<part6>

腸内フローラ<part6>

西川整骨院・鍼灸院
2017.08.04

こんにちは!

西川整骨院の中野です(^^♪

 

前回の続きで今回は『運動が腸を動かし、排便力をアップする!』です。

運動不足は大腸がんの最大の危険因子だとWHO(世界保健機構)などの世界的機関も発表しています。

 

特にデスクワークの人は大腸がんの発生率が高いことからも、運動不足により身体活動が停滞すると、腸の働きが悪くなり、便も滞留しがちになるため、発がん物質の発生リスクが高まるためだと考えられます。

また、体温の40%は筋肉で作られているともいわれていますので、運動不足で筋肉を使わないと体温が下がり、代謝が悪くなるので、血液中の脂肪や有害物質が燃焼・排泄されず溜まりやすくなってしまいます。

 

つまり、運動をしないと腸も動かなくなり、便秘になるだくでなく、寿命も縮めてしまうのです。

ただし、息切れするような過敏な運動は活性酸素を増やしてしまって逆効果になり、こちらも身体の老化を促してしまいます。

 

苦しい運動のストレスは腸の停滞を招くことのもなりかねません。

腸の健康のためには30分~1時間程度のウォーキングがおすすめです。更に、運動によって腹筋や腸腰筋(腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉群)などの筋肉を鍛えないと便を押し出す排便力も低下してしまいます。

腸の蠕動運動は自律神経の働きで意思と無関係に起こりますが、最終的には排便する際には、自分の意志で押し出さなければなりません。その際に使うのが腹筋や腸腰筋です。

 

水溶性食物繊維が不足していたり、滞留して硬くなった便を排出する際には筋力も必要とします。

便意があっても、押し出す筋力がないために、排便を諦める、といったことを繰り返していると、便意そのものも起こりにくくなってしまったり、更に便が硬くなって便秘が悪化するという事態も招きかねません。

また、腹筋の力が弱いと、お腹に圧力がかかりずらいので、蠕動運動も起こりにくくなります。

腹筋の弱さは女性が便秘になりやすい原因のひとつでもあるのです。

 

腸腰筋のエクササイズは何時でも、どこでも手軽に出来る方法がネットや書籍でたくさん紹介されていますので、あなたに合ったものを試してみてください。(息を吸いながら膝を水平の位置になるまで持ち上げ、息を吐きながら出来るだけゆっくり元に戻すを繰り返すなど)

 

運動で腸を動かし、筋力アップにより排便力を鍛えることでも腸はきれいになります。

善玉菌優勢の腸内環境を目指して、少しでも身体を動かすよう心がけてみてはいかがでしょう。

 

本日はこの辺でまた次回に!

see you next フローラ♬(*’▽’)

~フォースと共にあらんことWO ~

ページトップへ戻る