アロマテラピーについて ~パート2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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アロマテラピーについて ~パート2

南千住院
2017.08.26

アロマテラピーについて

 

●アロマテラピーとは…

植物の香りを心が落ち着いたり、気分がリフレッシュした経験はありませんか?アロマテラピーとはアロマ(芳香)とテラピー(療法)からなる言葉で、その名の通り、香りを利用して心身の健康づくりに役立てる自然療法のことです。正確には、「芳香のある植物の精油を用いて行う療法」と定義されています。

   使い方や選び方など、注意する点もありますが、誰でも簡単に取り入れることができます。薬に比べると手間もかかり、強い作用や即効性などは望めませんが、人の持つ自然治癒力を引き出してくたり、病気を未然に予防したり、より豊かな生活を送るサポートをしてくれるとても魅力的な療法です。

   香りは心だけでなく、身体にも影響を及ぼします。記憶や感情を支配する大脳辺縁系に伝えられた嗅覚からの情報は、続いて血流や内臓を調整している「自律神経系」、全身の機能をコントロールしているホルモン分泌に関与する「内分泌系」、身体をウイルスや細菌んどの外敵から守る「免疫系」の3つの機能を司る脳の部位に到達します。

これらの3つの働きには相互作用があり、どれか1つでも機能が低下すると3つのバランスが崩れ身体に悪い影響がでることがあります。

 

●精油とは…

    精油は、植物の様々な部位からいろいろな方法で芳香物質を抽出したもの。「エッセンシャルオイル」ともいわれる100%天然の非水溶性混合物です。

香りを放つ植物は、」細胞組織内にある「油胞」と呼ばれる袋に、芳香性物質を蓄えています。「油胞」がある場所は、花や葉、根や種子など植物によってさまざまです。

 

●アロマテラピーがもたらす3つの作用…

   体への作用

  香りをかいで脳に伝わった精油の成分は、自律神経系、内分泌系、免疫系にさようします。このため内臓や血液などの身体の各器官の働きが向上し、さまざまな不調が改善されるのです。

    「肌への作用

      精油の成分の中には、肌の調子を整える作用があるものもあり、希釈して塗ると、スキンケアに役立ちます。

    「心へのの作用

      精油の香りをかぶと、神経が鎮静したり、高揚したりします。香りは瞬時に脳へと伝り、香りは人の感情を刺激するため、快不快といった気分に影響を及ぼします。

アロマオイルのブレンド

アロマオイルは一種類で香りを楽しむのもいいいですが、自分の好きな香りをブレンドして楽しむのもいいですね。

①同じ系統の香りをブレンドしてみる。

同じ系統に入っているオイル同士は相性がよく、ブレンドしやすくてオススメ。例えば柑橘系の「グレープフルーツ+レモン」はともにフルーティーな香りでフレッシュな気分にさせてくれるブレンドです。他にも、「ミント+ローズマリー」のハーブ系のすっきりした香りの組み合わせは思考を頭をすっきりとさせるのにぴったりです。

 

②異なる系統のブレンド。

異なる系統のブレンドは同系統よりもブレンドが難しいですが、深み・コクのある香りを楽しむことができてお勧めです。手持ちのオイルを少しずつブレンドして試してみましょう。

相性のいい系統

柑橘系のジューシーな香りと、フローラル系の甘い香りは相性抜群です。例)「ラベンダー+オレンジ」「マンダリン+ローズ」
また、
森林浴を思わせる樹木系の香りと、フローラル系の香りは深みのある味わいが似ているからブレンドの相性がとてもいいです。
例えば、「ローズウッド+ラベンダー」「ユーカリ+ラベンダー」

フローラル系のラベンダーと相性のいいアロマオイルは、

ゼラニウム、カモミール・ローマン、ローズ・オットー、スイート・オレンジ、グレープフルーツ、レモングラス、ベルガモット、ペパーミント、ユーカリ、ティートリー、イランイラン、サンダルウッド、フランキンセンス    【柑橘系 エキゾチック系】です。

柑橘系のオレンジと相性のいいアロマオイルは、

ラベンダー、ゼラニウム、ジャスミン、ローズマリー、ユーカリ、ティートリー、イランイラン、フランキンセンス

など、
【ハーブ系 フローラル系】です。

 

ハーブ系のローズマリーと相性のいいアロマオイルは、

ゼラニウム、スイート・オレンジ、グレープフルーツ、レモングラス、ペパーミント、ティートリー、ブラックペッパー、フランキンセンス

など、
【樹木系 柑橘系】です。

南千住院 真田

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