秋ばて その1|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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秋ばて その1

金町院
2017.09.04

9月になると、そろそろ暑かった夏も終わり、急に涼しくなりってくるころですね?

暑かった今年の夏は、体力低下や食欲不振など、夏バテになった方も多かったのではないでしょうか。

ようやく、朝晩涼しくなってきて、夏バテとも解消できるな♪
なんて思っていたけど、だるさや疲労感があるような。

まだまだ夏バテが続いてるような。。

と感じる方は、それってもしかしたら、秋バテかもしれませんよ!

 

お盆休みが終わると、暦の上では夏から秋へと移り変わります。
日に日に秋の気配が漂ってくるかと思いきや・・・暑い!
近年の日本は9月でも猛暑日が続くなど、ひと昔と比べて長期の間、私たちの体は暑さで酷使され続けます。

秋といえば、食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋など、楽しいことが目白押し!
それなのに・・・
「過ごしやすい季節のはずなのに、体が思うように動かない」
「食欲不振や頭痛といった体調不良が気になる・・」
9月〜10月の過ごしやすくなった頃に、そんな悩みを持つ方は「秋バテ」かもしれません。

秋バテは放っておくと免疫力低下を招きます。
免疫力が下がると冬に流行する風邪やインフルエンザにかかりやすくなるので、軽視せず対策をしましょう。

そこで今回は、季節の変わり目の体調不良の原因となる秋バテの症状、原因、対策まで、秋バテに関するすべてを解説します!

 

秋バテの症状

秋バテは夏バテの症状とよく似ています。
夏バテのおもな症状は、食欲不振と全身のだるさや倦怠感ですが、秋バテは肩こりや抜け毛などのさらに具体的な症状も現れます。

暑さが落ち着いてきたのに、なんとなく調子が悪いなと感じたら秋バテの可能性があるので、気をつけましょう。

秋バテのおもな症状は、以下の通りです。

だるい(倦怠感)/疲れが取れない/思考力や集中力の低下
食欲不振/胸やけ・胃もたれ
肩こり/頭痛/めまい・立ちくらみ
眠れない
抜け毛(夏の間に頭皮が紫外線を受けた影響)

秋バテの原因

夏バテの一番の原因は冷たいものの取りすぎで体のバランスを崩すことですが、秋バテの原因は、季節の変わり目で起こる自律神経の乱れが大きいといわれています。

自律神経が乱れるとストレスを溜めやすく、体にさまざまな不調をきたしてしまいます。
では、なぜ自律神経が乱れるのでしょうか。おもな原因を確認しておきましょう。

季節の変わり目:気温の変化

自律神経の働きに大きく影響を与えるもののひとつに、気温があります。
これは自律神経には気温変化に対応して、体温調節や代謝の働きを調整する役目があるためです。

夏の間、私たちは35度近くある屋外と、エアコンが効いて25度前後になった屋内という10度近い気温差の中を行ったり来たりしています。
これが少しずつですが、確実に体、そして自律神経に負担を与えているのです。

近年秋バテが増加している理由として、ひと昔前と比較して長期に渡って連続する猛暑日や、真夏の平均気温が高くなったため、知らないうちに体を酷使していることが挙げられます。

夏の疲れが抜けないまま秋に突入すると、季節の変わり目による気温の変化で、自律神経の負担はさらに増加。
屋内外の変化だけではなく、朝と夜という時間帯ごとの気温差にも対応するうちに、自律神経が乱れてしまうのです。

秋の気候:低気圧

夏や冬の高気圧が多い天候に対して、春や秋は低気圧の日が多くみられます。
低気圧による空気中の酸素濃度の低下に体を対応させるため、またしても自律神経の負担が増加します。
さらに酸素が薄いことによる息苦しさで呼吸が乱れることも、自律神経が乱れる引き金を引いてしまいます。

また低気圧は、血管を拡張させ、リラックスモードの自律神経である副交感神経を優位にします。
そのため、倦怠感や思考力や集中力の低下を招きやすいのです。

食生活:食べ過ぎ

普段の食事も秋バテに大きく関わっています。
冷たい食べ物や飲み物ばかり食べるといった夏の食生活をいつまでも続けていると、胃が冷えてしまい、消化機能の低下を招きます。

その一方で「食欲の秋」にも要注意。
食べ過ぎを繰り返していると、胃液が過剰に分泌されてしまい、胸やけや胃もたれの原因となります。

 

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