季節の変わり目の体調|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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季節の変わり目の体調

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2017.09.06

雨の日が続くと、体調が優れないだけではなく気分も滅入ってしまいます。これは日照時間の変化で自律神経の乱れることが影響しています。

自律神経には体が起きて動いている時に働く「交感神経」と、体や脳がリラックスいている時に働く「副交感神経」があります。

自律神経は敏感に反応するため、気圧や気温の変化で乱れてしまうことがあります。そのため、季節の変わり目には影響をうけやすくなります。

また、脳内神経伝達物資である「セロトニン」不足も影響しています。

セロトニンは、目に日光が入ると分泌量が増えて脳が活性化します。しかし、雨の日は日光が射さないため、セロトニンの分泌量が減ってしまいます。

セロトニンの分泌量が減少すると、心のバランスが悪くなりうつ状態に

頭が痛いと、どうしても鎮痛剤で痛みを抑えてしまいます。雨の日の頭痛が酷い時は、鎮痛剤が手放せないという人もいます。

しかし、雨の日の頭痛は風邪などからくるものではないので、鎮痛剤に頼るのはあまりよくありません。

天候の悪い時に頭痛を起こしやすい人は、体内の水分の巡りが悪い場合が多いので、日頃から足などのむくみを抱えている人が多いと言われています。

なので、すぐに鎮痛剤を飲むのではなく、体内の水分の巡りが良くなるように体を温めたり、頭痛で緊張状態になっている首をマッサージするとある程度の痛みは緩和できます。

また、血管の収縮によってズキズキとした頭痛がある場合は、血管の収縮をなるべく抑えるようにしなくてはいけません。

こういう時は、カフェインが含まれるコーヒーやチョコレートといったものは避けるようにしましょう。

雨が降ると毎回頭痛が出るという人は、水分の巡りの良くなる漢方薬「五苓散」を飲むと症状は軽くなります。

「五苓散」はドラッグストアなどでも販売されているので、手軽に購入することもできます

体調が悪いからと、ダラダラと布団の中でしていたりすると起きる時間や寝る時間がバラバラになり、自律神経が正常に戻らなくなります。

季節の変わり目に体調を崩しやすい人は、1日のスケジュールをたててその通りに動くようにすると、自律神経の乱れも正常に戻りやすくなります。

また、積極的に体を休めることも大事です。無理して仕事をしても体調はよくなりませんし、仕事の質も落ちてしまいます。

仕事を休むことは、悪いことではありません。体を休めてあげることも症状改善につながります。

1週間以上、耳鳴りや立ちくらみが治らない場合は耳鼻科の受診もオススメです。

耳鼻科の場合は、漢方などの処方もしてくれるので、症状が長引く場合は病院も利用しましょう。

オレンジ堂整骨院 田仲

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