今話題の線維筋痛症!|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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今話題の線維筋痛症!

健康の話
2017.09.15

こんにちは。

西川の尾﨑です。

 

今回の話はニュースでも取り上げられてる線維筋痛症について話していきます。

線維筋痛症は全身の痛み、筋肉の痛み、関節の痛み、こわばりを伴う病気です。

こわばりとは、関節などが硬くなったと感じることを言い、関節リウマチでよく見られる症状でもあります。

検査では異常が確認できないにも関わらず、慢性的に痛みが続く病気で、残念ながらはっきりした原因はまだ解明されていません。

痛みが本人しかわからないため、以前はなかなか理解されない病気でしたが、最近では病気自体が大分知られ、研究も少しづつ進んできました。

 

線維筋痛症になると、物に触れたり、温かさを感じたり、といった、通常は全く「痛み」を感じないはずの刺激によっても、痛みを感じてしまいます。

手足や皮膚などの神経からの刺激に対し、脳が過敏に反応することで痛みが起こると報告されています。

 

原因が解明されてない線維筋痛症ですが、発症のきっかけとして心理的、社会的要因が指摘されています。

・つらい出産や長い介護、肉体労働の過重などの過重な負担

・離婚、死別、親子関係、対人トラブルなどの人間関係

・退職、就職、リストラなどの職場でのストレス

などがあげられます。

家族内で複数に発症することもありますが、遺伝などの影響は確認されたおらず、環境の要因が大きいと考えられています。

 

線維筋痛症のみがあるタイプとリウマチなどの病気によって起こるタイプに分かれます。

リウマチなどの病気では、関節リウマチとSLE(全身性エリテマトーデス)という病気に合併することに多いです。

そのため、リウマチ専門医が診療にあたることが多いです。

主な症状は

・全身にわたる痛み

・頭痛

・筋肉痛や筋力低下

・睡眠障害やうつ状態

・関節痛

など。多くの場合、症状はよくなったり悪くなったりを繰り返します。

特に関節痛があるため関節リウマチと考えてしまったり、実際はそう診断されてしまうこともあるそうです。

また、線維筋痛症と関節リウマチが合併することもあるので、関節リウマチとの関係は診断上、非常に重要です。

さらに、痛みだけでなく、口や眼の乾燥、疲労、倦怠感、抑うつ気分、不安感などの症状も見られます。

リウマチなどの病気を伴う場合は、それぞれの病気の症状が違います。

 

この線維筋痛症の痛みは、本人にしか判りませんが、身体を動かすだけで痛みが全身に走ります。

高圧の電気が流れたような痛み、呼吸ができなくなるような痛み、意識がなくなるような痛みなどと表現されるような非常につらい痛みが特徴です。

痛みは本来、身体にとって外的刺激に対する防御反応ですが、その反応が過敏になると全身に痛みが走り、ひどい場合は痛みの為に身体を動かすことが出来ず、寝たきりになってしまうこともあります。

 

のでこういう症状が出たら病院に行きましょう。

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