秋ばて その3|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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秋ばて その3

健康の話
2017.09.18
今回は生活リズムによる対策について紹介したいと思います。

秋バテ対策:生活リズム編

ここは普段の生活で気をつけることのできる、秋バテ対策を紹介します。

秋バテ対策5)まだまだ活躍中のエアコン対策

夏のピークが過ぎてもエアコンを使う人は多いと思います。
ここで注意したいのが、屋外との気温差です。その日の気温をチェックし、屋外と屋内の気温差が5度以内になるよう、心がけましょう。

下半身の冷えは胃腸の機能低下を招きます。
オフィスなどで自分で室温を調整できなかったり、肌寒いと感じたときは、ひざかけやカーディガン、靴下などでこまめな体温調節をすることも大切です。

秋バテ対策6)階段昇降から始める運動習慣

運動不足は体内循環を悪化させ、疲労物質を溜めこむ原因になります。
「エスカレーターやエレベーターの代わりに階段を使う」「電車では立つ」といった、ちょっとしたことから意識的に体を動かしていきましょう。

1番おすすめなのは、20~30分程度のウォーキング。
大股で早歩きするのがコツです。運動習慣を取り入れることで、自律神経の機能が改善されます。
ただし、暑さが残っている中での運動やウォーキングは、適度な水分補給も忘れないでください。

秋バテ対策7)秋バテの疲れはお風呂でリフレッシュ

夏はシャワーで済ませていた人も、秋バテ対策のためにゆっくり入浴時間をもうけましょう。
寒くない季節は、38~40度のぬるめのお湯に20分ほど浸かるのがおすすめです。

湯船に浸かることによって副交感神経が優位になり、血流改善や質の良い睡眠、胃腸の機能向上の効果が期待できます。
湯船の中でマッサージをすると、より効果的なのでぜひ実践してみてください。頭皮マッサージも忘れずに。

秋バテ対策8)朝イチに日光浴を

秋バテ対策、最後は睡眠です。季節の変わり目に眠れない人は多いのではないでしょうか。
不眠を解消し、質の良い眠りを得るために朝イチで日光浴を行いましょう。

時間の目安は30分。この間にウォーキングをしたり、何もせず太陽の光を浴びるだけでも充分効果があります。
太陽の光には睡眠ホルモン・メラトニン分泌を助ける働きがあるので、スムーズに眠りやすい体作りを助けます。

秋バテの治療

秋バテは、夏バテと同様「この症状が出たら秋バテ!」と明確なものはありません。そのため病院へ行った場合、頭痛が取れないなどの症状があれば鎮痛薬が処方されますが、多くの場合は様子をみるか漢方薬で治療をします。

私たちの体は温まることで血流が改善し、筋肉も柔軟になります。
血液に溶け込んだ酸素や栄養素は体の隅々まで運ばれて、細胞レベルで健康な体を生み出していくのです。
ところが夏の食生活では、キンキンに冷えた飲み物、かき氷にスイカ、うどんやお蕎麦も冷たくして・・・と、無意識のうちに冷たいものを口してしまいがちなので、体の内側が冷えてしまっています。さいごに

近年の猛暑日の増加は、秋の訪れを遅くするだけでなく、私たちの体の機能を低下させます。
秋バテの症状が現れたら、対策を行いましょう。そして秋バテの症状が長引く場合は、病気の初期症状の可能性があります。
不安に思った場合は、ためらわず医師に相談するようにしてくださいね。
冬のインフルエンザや風邪に対抗するためにも、体作りを意識しておきましょう。

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