解剖学的小ネタ|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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解剖学的小ネタ

南千住院
2017.10.05

本日は、表題通り解剖学的な小ネタ集をお送りします。

飲み会の席や合コンの席で役に立つかも(?)しれません!

 

・人体には名前を持つ筋肉が639ある。

AD200頃には名前の付く筋肉はほとんどなく番号で呼ばれていた。

ルネサンス期の解剖学者たちによって名前つけが試みられたが挫折。

18世紀に入りようやく筋肉に名前が付けられた。

 

・僧帽筋は2代目の名前。

1700年ころクーパーによって僧帽筋と命名された。

それまでは、フード筋と呼ばれていた。

左右二つの僧帽筋が僧のフードに似ていることが由来。

 

・人、犬、猫、鳥の鎖骨骨折

人の鎖骨は、胎児の時から骨化を始める。

しかし完成は最も遅く大体20歳前後になる。

加えて体表に近いため最も骨折しやすい骨の一つである。

 

犬猫といった四足動物は、鎖骨を骨折しない。

二足歩行と四足歩行では肩甲骨の位置が変わるため、肩甲骨につながる鎖骨の意味合いも変わるため。

猫の鎖骨は細長い小片。

犬の鎖骨は軟骨の小片に過ぎない。

 

鳥の鎖骨は、一本につながってY字形の又骨と呼ばれる。

この又骨は鳥が飛ぶために重要な胸筋をしっかりと安定させる支柱の働きをする。

この又骨はウィッシュボーンと呼ばれ、Y字形の又骨を二人で引き合って長い方を取ると、願い事が叶うといわれている。

 

・鳥の胸筋は全体重の20~35%。

 

・人類の10%に、上腕二頭筋にもう一つの頭がある。

この頭は烏口腕筋近くの上腕骨内側におこり、短頭と合わさる。

この10%の人たちは上腕三頭筋が前後に二つあることになるのだろうか・・・

 

・敏感な指先は0.02g以下でも反応する。

0.02g以下とはハエの平均的重さ。

そもそも指先にハエがとまってほしくないが・・・。

 

・人類はある意味本当のアイアンマン

全ての骨が同じ割合なら、骨は鋼のように丈夫と言われている。

骨の強さは、同量の鉄筋コンクリートの『3倍』

 

・人の身体はマッチ棒2000本分

人の骨格は体重の15%を占める。

骨には、約900gのカルシウム、約450g以上のリンを成分を含む。

このリンの量は2000本のマッチ棒に相当する量。

 

・人の身体で世界2周

身長180cmの成人男性の場合、動脈・静脈・毛細血管を繋ぎ合わせると約9万6000㎞と言われている。

世界一周の距離は諸説あるが、約2周分に相当する。

 

・アリとミツバチと人

アリやミツバチは賢い働き者として有名である。

アリは体全体でおよそ250の神経細胞。

ミツバチは体全体でおよそ900の神経細胞を持つ。

人間は脳だけで約100億の神経細胞を持つ。

アリやミツバチに比べたら人間はもっと働くべきなのだろうか。。。

 

まだまだ一部ですが次回にご期待ください(^^)/

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