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お酒を飲んで頭痛になる原因と対処方

亀有南口分院
2017.10.14

今年もあっという間に10月ですね。年末にかけてお酒を飲む機会も増えてくるのではないでしょうか???

今回はお酒を飲むと頭痛がする原因と治し方をご紹介します。頭痛がすると思うと飲み会が憂鬱だという方はぜひご覧ください。

アルコールが合わない体質の場合

お酒に強い人、弱い人、全く受け付けない人など、体質は様々です。アルコールが合わない体質の方にとって、お酒の場は苦痛でしかありません。

アルコールは毒素ですので、体内に入ると早く体外に排出しようとします。手っ取り早い方法は血管を拡張して血流を早くしてしまうという方法です。

血管が拡張すると皮膚は赤くなります。頭の血管が拡張した場合は神経を刺激して頭痛が生じるというわけです。

アルコールが体に合っていない人というのはこの作用を非常に早く行うわけです。

ビール1杯で体が真っ赤になる・頭痛がするという方は、アルコールが合わない体質と言えるでしょう。

この作用は体質によるものですので自分の意志でどうにもなりません。できればアルコールを体内に入れずに過ごせたらよいのですが、そうもいかない場合もありますよね。

頭痛が起きた場合は少しでも早くアルコールを体外に排出できるよう、水を飲んだり、トイレにいくなど、体に協力してあげましょう。

痛みに対する対策としては、コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインが血管収縮に有効です。また、痛い部分を冷やすと拡張した血管が収縮するため、痛みが和らぎます。

お酒の飲みすぎ・二日酔いによる頭痛の治し方

◎血管拡張をおさえる

大量のお酒を飲んだ場合も血管が拡張しますので、頭の神経を刺激して頭痛が生じる場合があります。

ズキンズキンと脈打つような頭痛の場合は血管拡張が原因です。コーヒーや緑茶を飲んだり、痛い部分を冷やすなどの方法を試してみてください。

◎脱水症状を解消する

お酒を飲むと何度もトイレに行きたくなりますよね。水分をどんどん出してまたアルコールを追加で摂取するという繰り返しになります。

こうなるとアルコールが分解されずに水分だけが排出されていきます。こうして脱水症状になってしまうのです。

脱水症状になると脳の周りにある髄液も少なくなります。

髄液は脳とその周囲の神経の間の緩衝材の役割がありますが、髄液が少なくなることでその役割が果たされず、神経に刺激を与えてしまいます。

これが頭痛・吐き気・だるさという症状として現れます。

◎アセトアルデヒドの分解を促進させる

アルコールが体内に入ると有害なので肝臓で水とアセトアルデヒドに分解されます。アセトアルデヒドは有害で、血中にたまると頭痛や吐き気という症状を引き起こします。

アセトアルデヒドが分解されなければ、頭痛や吐き気はおさまりません。アセトアルデヒドの分解を促進させる工夫が必要になります。

アセトアルデヒドの分解を促進させる栄養素はグルタミン・タウリン・オルニチン・セサミンなどがあります。二日酔いに効く栄養ドリンクなどに入っている成分として聞い

たことがありますよね。

こういった成分が入った栄養ドリンクを飲むのも1つの方法です。

食品として摂取するのであれば、しじみ・あさり・タコ・イカ・ごま・ナッツなどに多く含まれています。予防としてこれらをおつまみとして食べるのも有効です。

 

お酒を飲んだ時の頭痛の原因は1つではないことがわかりましたね。お酒を飲むといつも頭痛が起きるという方は、飲む時の食事などにも注意すると予防になります。

頭痛が起きてしまった場合は、その頭痛の特徴によって対策が異なります。

頭痛を解消するには、頭を冷やす・水分補給をする・アルコールの分解を促進する成分を摂取するなどの方法があります。

頭痛の原因が何かを考えてみて、自分に合った頭痛対策をしてみて下さい。毒素の強いアルコールですが、上手に付き合って楽しくストレス解消につなげましょう。

 

南口院 名嘉真

 

 

 

 

 

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