冷えは危険!|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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冷えは危険!

亀有北口本院
2017.11.05

皆さん、こんにちは!

最近、寒くなって患者様に「冷えが気になる」などの声が多く聞かれるようになりました。

 

 

そこで今回の題材は「冷えの危険性について」です。

 

これは基本ですが、冷えが出やすいのは男女比で比べると「女性」に多いです。

 

原因は主に次に挙げているものと考えられています。

 

・ストレスなどによる自律神経の乱れ

・男性に比べて熱を生み出す筋肉量が少ない

・生理によって月に一度、血液の量が一時的に減る女性ホルモンのバランスが崩れ

・下着などのきつい締め付けや薄着による血行

 

こうしてみると女性ならではの原因が多いことに気づきます。

 

体温が1°下がると次のような悪循環に陥る。

・基礎代謝=12%低下

・免疫力=30%低下

 

 

  1. 免疫低下が招く体調不良

免疫力がさがると体内に侵入してくる様々なウイルスを出したり、増えるのを防いだりというということが出来なくります。

・風邪やインフルエンザにかかりやすくなる

・ウイルス感染しやすくなる

など感染症を引き起こしやすくなるのです。

 

そして、免疫力の低下はがんのリスクを高めるという声も上がっています。

免疫機能が正常であれば、自然免疫のNK(ナチュラルキラー)細胞が体内でがん化した細胞を攻撃してくれるのですが、免疫力が低下してしまってはそれが出来ません。

そうしてがん細胞が増えることで、がんに陥ってしまうようです。

  1. 冷えからくる肩こり

様々な原因によって起きる肩こりですが、冷えもその原因の一つであります。

新鮮な血液が筋肉に行き届かなくなって老廃物などが溜まりやすくなります。

体が硬直して肩の筋肉が緊張状態になり、寒いときは猫背にもなりやすく、体もこわばるもの。冷えと肩こりはセットで起きうる症状と言えますね。

 

 

では、改善策はあるのか?というのが疑問視されます。

そこで...

 

 

必見!!

体を冷やすもの・温めるものの見分け方

 

・地上に育ったもの→体を冷やす

・地中で育ったもの→体を温める

Ex)

地上で育つキュウリやトマトは体を冷やす作用。

土の中で育つじゃがいもやにんじんは体を温める作用。

 

・暑い地域で育ったもの→体を冷やす

・寒い地域で育ったもの→体を温める

Ex)

夏野菜→熱を下げる働き

根野菜→熱を上げる働き

 

 

簡単に見分け方を紹介しましたが、間違いやすいものも紹介してます。

 

これを読んだら体を温めるつもりで飲んでいたものが、逆に体を冷やしていた...ということが発覚してしまうかもしれません!!

ポイントはホットドリンク=体を温める、ということではないということ大切なのは飲み物の成分なのです。

 

 

 

緑茶

寒い季節は急須でいただくのが美味しい。

しかし、摘んだ茶葉をそのままお茶にした緑茶は発酵させない、いわゆる不発酵茶。

体を冷やしやすいものに分類されています。

 

コーヒー

コーヒーは暑い地域で栽培されることもあって、実は体を冷やす作用を持っています。

また、コーヒーに含まれるカフェインは血行を良くします。

一方、摂りすぎると体を冷やしてしまいます。

ホットコーヒー1杯程度では問題ありませんが、一日に何倍も飲むと利尿作用も働いて熱が体から出て行ってしまいます。

白砂糖も体を冷やすので、もしコーヒーにプラスするなら黒砂糖を選びましょう

未精製でビタミン類、ミネラルが含まれる黒砂糖は、白砂糖に比べると体を冷やす作用は緩やかです。

他にもこのような飲み物は体を冷やしやすいとされています。

 

・牛乳

・豆乳

・清涼飲料

・白ワイン

・ビール

・焼酎

・ブランデー

 

もちろん、すべてNGというわけではありません。気を付けるべきは適量を守ること、飲み過ぎないことが大切です。

 

 

この様に身近で知らず知らずのうちに体を冷やす逆効果なことをしているのかもしれません。

冷えが気になる方はここに記したことを実践してみてはいかがでしょうか?!(^^)!

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

北口本院 伊勢

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