冬の乾燥|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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冬の乾燥

亀有南口分院
2017.12.09

こんにちは、南口院の梅原です。

最近、肌が乾燥しやすく、お風呂上がりにはクリームをつけないとガサガサになってしまいます…

特に手が乾燥しやすいですね(^^;ハンドクリームが手放せないです

冬になると肌がカサカサになってきやすい時期なので、乾燥について書きます!

 

★なぜ冬になると乾燥するのか!?

冬になると、-50℃にもなるシベリアで発生した高気圧が日本海を渡って日本海側に雪を降らせます。季節風はその後、山を越えて太平洋側に吹き降りますが、日本海側に雨や雪を降らせて水分を放出しているので、とても乾燥しています。さらに冬は暖房を使用します。空気を暖めると乾燥するので、乾燥している冬の大気が暖房により、更に乾燥が進むというわけです。

 

‘乾燥’といっても色々ありますよね。肌あれ以外にも多くあります。

〇肌荒れ

空気が乾燥すると、肌から体内の水分が蒸発しやすくなります。皮膚のターンオーバーに必要な水分がなくなるため、肌が荒れてしまいます。

〇風邪

風のウイルスは、空気が乾燥すればするほど活発化しやすくなります。肌と同様、乾燥すると鼻や喉の粘膜も乾燥しやすくなり、そこから風邪ウイルスが侵入してしまいます。

湿度が高い状態だとウイルスが舞わずに地面に落ちますが、湿度が40%以下になると

〇火災

空気が乾燥するということは、空気中の水分が少なくなるという事ですから、その分火が付きやすくなります。また、冬は暖房器具として火を使うことも多く、ただでさえ火が付きやすいのに、暖房の不始末等を起こしたら、火災になってしまう可能性は大いに高まります。

〇脱水症状

上で述べたように、皮膚からは水分が蒸発していて、その分体内の水分が減っていきます。また呼気にも水分が含まれ、呼吸のごとに水分が失われていきます。冬は寒いので夏のように汗をかかず、つい水分補給を怠りがちですが、皮膚や呼吸からの蒸発分を補わないと、冬でも脱水症状を起こしてしまいます。

 

★加湿方法

〇タオル・洗濯物を干す

タオルを濡らして干したり、洗濯物を干したりして蒸発する水分で加湿する方法です。最近では部屋干ししても臭いが気にならない洗剤が多くなりましたので、有効に使ってみましょう。ただし、洗濯物を大量に室内に干すと湿度が高くなりすぎて、洗濯物が乾かないということがあります。臭いの原因にもなりますから、適宜調整しましょう。うまく水分が蒸発するように、扇風機で風を当てて循環させるのが効果的です。

〇植物を置く

「なんで植物を置くことが加湿になるんだ?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。植物についてお勉強した時に、「蒸散」という用語を覚え(させられ)たと思います。蒸散とは、根から吸い上げた水分が外に放出される現象です。つまり、蒸散が起こる分だけ空気中の水分が多くなる、ということです。自然の力を借りての加湿も良いかもしれません。水やりをお忘れなく。

〇加湿器に頼る

「上の方法ではなかなか加湿できない!」という場合の奥の手、加湿器です。水を補給しさえすれば勝手に加湿してくれるので、忙しい人には便利です。

他にも、“水を入れたコップを放置する”、“霧吹きで水を撒く”、“床を水拭きする”、“石油ストーブをたく”、“マスクをつける”、“風呂の扉を開けっぱなしにする”などなどあります!

乾燥を防ぎ快適な冬を過ごしましょう(*’▽’)!

 

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