2017年 インフルエンザ事情|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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2017年 インフルエンザ事情

亀有南口分院
2017.12.16

毎年猛威を振るうインフルエンザですが、2017-18年の冬は、何型のインフルエンザウイルスの流行が予想されているのでしょうか?

最新のインフルエンザ情報や、予防接種を受ける時期などについて調べてみました。

インフルエンザワクチンは、他の地域での流行状況やここ数年での傾向を踏まえて、今年はどのような型のウイルスが流行するかを厚生労働省や国立感染症研究所が予想し、

毎年微妙に異なるものを製造しているそうです。

今年は以下のような株の流行が予想されています。

2017-18年冬 インフルエンザワクチン株
■ A/Singapore(シンガポール)/GP1908/2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
■ A/Hong Kong(香港) /4801/2014(X-263)(H3N2)
■ B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)
■ B/Texas(テキサス)/2/2013(ビクトリア系統)

(引用:国立感染症研究所)

南半球のインフルエンザ流行状況にも注目

南半球のオーストラリアなどの国では、北半球と季節が逆になるため、北半球が夏の間に南半球でどのようなウイルスが流行したかが、その後の北半球の流行状況に反映されます。

2018年夏のオーストラリアではH3N2と呼ばれるA型インフルエンザが流行していました。

今年流行しているインフルエンザA型の特徴は

潜伏期間
1~3日

感染経路
インフルエンザA型の感染力は強く、人から人へと感染していきます。

症状のない潜伏期間にも、知らず知らず人にうつしてしまうこともあり、非常に感染力が強いといえます。

飛沫感染
インフルエンザに感染した人が咳やくしゃみをすることで、空気中にウイルスの入った飛沫が漂い、それを吸い込むことで感染します。

接触感染
インフルエンザの人が咳や鼻水などのついた手でドアノブや電気のスイッチなど触れた場所など触れて、ウイルスが口など粘膜から体内に侵入することで感染します。

症状
・高熱(突然の38度以上の高熱)
・悪寒
・咽頭痛
・関節痛
・筋肉痛
・鼻水
・頭痛
・咳
・腹痛
・嘔吐
・下痢

重症化のサイン
・けいれん
・呼吸が苦しい
・嘔吐や下痢が続く
・熱がなかなか下がらない
・咳がひどくなる
など

風邪の症状との違い

初期はあまり咳や鼻などの症状はでず、突然高熱が出ます。風邪と比べて発熱に伴って寒気や悪寒が出やすく、急に強い全身症状が現れます。

熱が上がる時には、寒気でガタガタと震えが出たり、熱とともに手足や全身の関節や筋肉の痛みがでることもあります。

高熱は、3日くらいで自然に下がることが多いです。

重要なのは予防!!!!

インフルエンザに対しては、ワクチンで発症・重症化を予防するのに加え、普段から手洗い・うがい・咳エチケットを心掛けるのが重要です。

手すり・ドアノブ・エレベーターのボタンなど公共のものを触った手で口や鼻をいじらないよう、子どもも含めて習慣づけていきましょう!!!!

 

南口院 名嘉真

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