オメガ3 ナッツ|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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オメガ3 ナッツ

健康の話
2017.12.18

先週、「鍋奉行」に取られたので今週オメガ3・ナッツについて書きたいと思います。

ナッツ類に含まれるオメガ3脂肪酸の量は、くるみが群を抜いています。

逆に、アーモンドやカシューナッツ、ピーナッツなどはもとより、ヘーゼルナッツ、マカデミアンナッツ、ピスタチオなどは、どれもごく少量というのが現実です。

昼のテレビ番組で、「1.5オンス(約42g)当たりのオメガ3脂肪酸含有量は、くるみが約3.5gなのに対し、他のナッツはいずれも0.5gに及ばない」と放送されてました。

くるみに含まれている栄養成分にはビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸や、マグネシウム、銅、亜鉛などがあります。
くるみには、血中の悪玉(LDL)コレステロール値を下げる働きと善玉コレステロール値を維持または上昇する働きがあるとされていますが、これはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているからです。
オメガ3脂肪酸によって悪玉コレステロールが減らされると、血管が柔軟になり血流が良くなるので動脈硬化の予防効果が期待出来、心筋梗塞や脳卒中などを防ぐことにもつながります。
また、血液の流れが良くなることは高血圧の予防と改善にも役立ちます。

動脈硬化を防ぎ、コレステロール値、中性脂肪値を下げ、心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満など、いわゆる生活習慣病予防に効果を発揮すると報告されています。

<カルフォルニアくるみ協会による最新研究では>

①くるみが食欲を抑制する脳の働きを活性化

②くるみの摂取が腸内の善玉菌増加を促進

③くるみの摂取により精子の質が改善する可能性

④くるみと緑茶は最も効果的な組み合わせの1つ

⑤記憶力向上効果の可能性

⑥アルツハイマー病に対するくるみの効果

<食べ方>

食べ方としては、他のナッツと同様にそのまま食べるのをはじめ、サラダに加えたり、牛乳やヨーグルトをかけて食べるなどがあります。また細かく砕いて、ハンバーグに入れたり、スープの具とするなどがあります。

ちなみに、くるみは細かく砕いて食べる方が、オメガ3脂肪酸の体内への吸収率は上がるとされています。また、くるみの薄皮にはポリフェノールも含まれているので、なるべく剥がさないで食べる方がよいでしょう。

一方で、これはナッツ類に限ったことではありませんが、過剰摂取してしまうのはよくありません。ましてや、ナッツ類は脂質を多く含んでいます。

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