不眠症について|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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不眠症について

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2018.01.17

こんにちは(#^^#)

オレンジ堂の中野です!

今回から不眠症について、学んでいこうと思います。

不眠症とは

夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じがしないなどの症状が続き、よく眠れないため日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の体調不良が起こる状態を指します。

日本においては約5人に1人が、このような不眠の症状で悩んでいるとされています。不眠症は、小児期や青年期にはまれですが、20~30歳代に始まり加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加します。

また、男性よりも女性に多いといわれています。

不眠症のタイプ

入眠困難
床についてもなかなか(30分~1時間以上)眠りにつけない。
中途覚醒
いったん眠りについても、翌朝起床するまでの間、夜中に何度も目が覚める。
早朝覚醒
希望する時刻、あるいは通常の2時間以上前に目が覚め、その後眠れない。
熟眠障害
眠りが浅く、睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない。

なお、これらの症状は同時に複数現れることがあります。

不眠症を引き起こす主な原因

環境要因
時差がある場所、枕が変わる、また暑さや騒音、明るさなどの影響など
身体要因
年齢、性差、頻尿、痛み、かゆみなど
心の要因
悩みやイライラ、極度の緊張からの精神的ストレス、睡眠に対するこだわりなど
生活習慣要因
アルコール、ニコチン、カフェインの摂取、薬の副作用、運動不足など

代表的な不眠の症状

「最近よく眠れない」「寝てるのにスッキリしない」と感じていても、自分の睡眠状態がわからない方はよくいます。
代表的な不眠の症状にどういうものがあるのかを知りましょう。

<代表的な不眠の症状>

入眠障害
寝つきが悪く、30分以上経っても眠れない。
中途覚醒
途中で目が覚めて、なかなか寝付けない。
早朝覚醒
朝早く目が覚めてしまう。
熟眠感欠如
ぐっすり眠った気がしない。

これら4つの症状は、組み合わさって起こることもあります。

睡眠障害の主な原因

睡眠障害の原因は人によって様々です。原因によって生活習慣を見直すだけで大丈夫な場合や、医師による治療が必要になる場合もあるなど、対処法も変わってきます。ここでは睡眠障害を引き起こす主な原因をご紹介します。

1心理的原因

何らかのストレスに関連して起こる不眠。
例)家族や親友の死、仕事上の問題など。

特に眠れなくなった前後の出来事を、詳しく検討することで、明らかになってくることがあります。

2身体的原因

身体の病気や症状が原因で起こる不眠。
例)外傷関節リウマチなどの痛みを伴う疾患。湿疹蕁麻疹などの痒みを伴う疾患。 喘息発作頻尿花粉症など。

身体的な病気や症状を治療することで、改善されることがあります。

3精神医学的原因

精神や神経の病には、不眠を伴うことが少なくありません。なかでも不眠になりやすいのは、不安と抑うつです。
憂うつな気分が続いたり、これまで楽しかったことが楽しめなかったりするのは、うつ病かもしれません。それが原因で眠れなくなったりします。慢性的な不眠症では、3分の1から半数は、何かしらの精神医学的な疾患を持っているとも言われています。落ち込んだり憂うつな気分が続く時は注意が必要です。

専門医師に相談して適切な治療が必要な場合があります。

4薬理学的原因

服用している薬や、アルコール、カフェイン、ニコチンなどが原因で起こる不眠があります。
代表的な薬には、抗がん剤、自律神経・中枢神経に働く薬、ステロイドなどがあります。

服用しているお薬、飲酒、喫煙、カフェイン摂取の習慣がないかを確認することが大切です。
ドリンク剤には意外とカフェインが多く含まれているので注意が必要です。

5生理学的原因

睡眠を妨げる環境による不眠があります。
海外旅行や出張による時差ボケや、受験勉強や職場の勤務シフトなどによる生活リズムの昼夜逆転など、ライフスタイルが大きく変わると、眠ろうとする機能が低下し、眠る機会が妨げられることがあります。

先ずは少しでも眠りやすい住環境、例えば就寝前には照明を落とし、起床時には上げるなど、光のコントロールを考えたり、心と体がリラックスできるよう工夫してみましょう。

今回はここまで!!

また次回お会いしましょう(^^)/

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