ストレス~part3|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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ストレス~part3

Let‘s整骨院
2018.01.30

◆ストレスの本当の意味◆

ここまで読むと、実は私たちが普段使っている「ストレス」の使い方は、厳密には正しくない事が分かります。

ストレスというのは、不快な刺激によって生じる心身の「反応」なのです。血圧が上がったり、イライラしたりという反応が「ストレス」なのです。

対して普段私たちは、主にこの「不快な刺激」の事を「ストレス」だと呼んでいます。

「今の職場がストレスなんだよね」
「最近ストレスばかり・・・」

などというのは、正確に言えば正しいストレスの使い方ではないわけで、これは正しくは「ストレッサー(ストレス因)」になります。

つまり、

「今の職場がストレッサーなんだよね」
「最近ストレッサーばかり・・・」

という方が正しい言い方になるのです。

しかしこのサイトでも他の記事では「ストレス」という用語は一般的な使い方で記載しており、上記のようにストレスとストレッサーを厳密に区別していません。厳密に分けて書くと、それがたとえ正しい使い方であっても普通に読んだときに文章が分かりにくくなってしまうからです。

ですが、厳密にはストレスというのは「不快な刺激に対する身体の反応」で、「ストレス」と「ストレッサー」は異なるものなのだということは、知っておいた方が良いでしょう。

なぜならば「ストレス」と「ストレッサー」の違いを理解していることが、心身を健康に保つ方法を考えるにあたって非常に重要なことだからです。

「ストレスと上手く付き合う方法」「ストレス対処法」などは、多くの方が関心を持っていることです。しかし漠然と「ストレス対処法」について考えてもなかなか良い答えは導きません。

ここまで理解したみなさんは、単に「ストレス対処法」といっても、

  • ストレスを対処する
  • ストレッサーを対処する

という2つの観点があることが分かります。

漠然と「ストレス対処法」を学ぼうとするよりも、何か不快な刺激を受けて、それに対して私たちの身体が反応をした時、

  • 「私たちの身体の反応」に対して対処する(=ストレスを対処する)
  • 「不快な刺激」を対処する(=ストレッサーを対処する)

という2つの視点で理解し、それぞれについて有効な対策を考えた方がより良い対処法が導けるのです。

 

では、なぜストレスが生じるのでしょうか?

不快な刺激を受けることで、ストレス(非特異的な反応)が生じるのは何故でしょうか。「ストレス」というと悪者のように扱われていますが、果たして本当にストレスは悪いヤツなのでしょうか。

それは次回またお伝えしようかと思います。

part4へ続く

レッツ 本間

 

 

 

 

 

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