真夜中に〇〇かくな|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

  • スタッフブログ
  • ひまわり堂について
  • 採用情報

スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 亀有南口分院 > 自分は朝派

自分は朝派

亀有南口分院
2018.02.03

先日、カウンセラー仲間での新年会がありました。

 

どういう流れでそういう話になったか覚えていないんですが・・・

クライエントに日記をつけるよう勧めたという話をしました。

 

そこから

きっと文章つながりで仲間のひとりが

「夜に文章を書かない方がいいよ」

「メールやブログ、ラブレターもね(笑)」

 

自分もちょっとだけ聞いたことがあったんですが

夜に書いた文章を次の日に改めて確認するとちょっと恥ずかしい

なんてことありますか?

 

これを『真夜中のラブレター現象』と言うらしいです

(自分も初めて知りました)

 

どうしてこういう現象が起きるのかというと

脳機能が関わってます

 

人間の脳の機能として

原始的・本能的な機能を司る大脳辺縁系と

理性を司る大脳新皮質とに大きく分けられます

 

人間の脳は

朝起きてから機能が高まり、午後になるにつれてその機能は低下していきます

夜になると、かなり機能は落ちてしまいます

 

夜遅くなればなるほど脳の機能は低下していくのですが

低下していく順番は決まっています

 

まず真っ先に低下するのが理性を司る大脳新皮質です

原始的・本能的な機能を司る大脳辺縁系は生命活動に関わるため機能低下は後になります

 

大脳新皮質の機能が低下すると相対的に大脳辺縁系のウエートが高まるため

夜遅くなればなるほど理性が失われた行動をとってしまうのです

 

 

 

 

みなさんもありませんか?

 

深夜にテンションが高くなってしまうこと?

 

 

 

 

知らず知らずに脳機能が低下してしまっていて

普段では考えられないような行動をとったり

ひとり感情が盛り上がって

恥ずかしい手紙やメールを書いてしまったりするんでしょうね

 

 

ただ、日記については他の誰かが読むわけではないので

 

ひとり盛り上がって書いてもらっていいと思います

 

 

 

 

ここで初めの話に戻りますが

なぜ日記をつけるように勧めたかというと・・・

 

 

日記をつけることで

自分の考え方や行動

そして、そのクセや傾向を客観的に知ることができます。

 

客観的な目で自分を見れるようになると

問題や課題にぶつかったとき

自分自身の力で解決する為の計画や方略を立てられるようになったり

セルフコントロールやセルフモニタリングができるようになったりします。

 

 

 

わかりやすく言うと・・・

 

仕事上で部下に対して

 

「(まったく何で俺の言う事がわからないんだ!!)」   ←(『認知』になります)

という怒りの感情が起こったとします

 

そこで

【部下に対して怒っている自分】を客観的に見ている自分 ←(『メタ認知』と言います)

を頭の中でイメージできるようになると

 

 

ここでいえばアンガーマネジメントという

セルフモニタリング・セルフコントロールができるわけです

 

(「【怒ってる自分】を改めてイメージしてみるとやり過ぎたな・・・」

「今度はちゃんと話を聴いて対話に繋げよう」みたいな感じです)

 

 

メタ認知能力が少し低いことで人間関係に困っていたり

メタ認知能力を高めて学習・問題解決能力を上げようとするのであれば

手段のひとつとして日記をつけることはいいことだと思います

 

それも

 

夜、ひとり盛り上がって

感情あるがまま書いた方が自分の認知と

その傾向がわかるのでいいかもしれませんね

 

 

ちなみに

わたくし普段

ブログは日中に書いております

 

「 本当 !? 」

 

とは言わないでください

 

 

 

 

南口院 いたばし

 

ページトップへ戻る