感染性胃腸炎 part2|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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感染性胃腸炎 part2

亀有南口分院
2018.02.10

こんにちは、南口の梅原です(^_^)

最近は暖かい日が続きますね♪

明日は今日よりも暖かいみたいなので、お出かけ日和ですね!

 

さて!

前回のお話の続きです!

前回は感染性胃腸炎はどういう病気なのかを説明しました。

今回は感染性胃腸炎にかかってしまったときの対処法や対策方法などをお話します!

 

〇対処法

ノロウイルスには有効的な抗ウイルス剤がなく、対症療法が行われます。特に抵抗力が弱い乳幼児や高齢者が感染すると、脱水症状になりやすいので、症状が少し落ち着いた時に、少しずつ水分補給を行ってください。

ロタウイルスにかかってしまったときも脱水症状になりやすいので、しっかりと水分補給を行ってください。

症状がひどい場合には、病院などで輸液を行うことも必要になってきます。

ただし、下痢がひどいからといって強い下痢止めを服用してしまうと、かえってウイルスが腸管内にとどまり回復を遅らせてしまうことがあるので注意が必要です。

 

 

〇汚物の処理方法

嘔吐物や排泄物には、ウイルスが大量に含まれている可能性があります。感染の拡大を防ぐためには、素早く適切に処理乾燥させない消毒する、ことが大切です

 

★汚物処理時の6つのポイント

①使い捨ての手袋、ガウン(エプロン)、マスク、靴カバーなどの個人防護具を着用すること!

②処理する人以外は、汚物に近づかないこと!

③効果的な殺菌剤を使うこと!→塩素系漂白剤を水で薄めて、0.1%(1000ppm)の塩素系漂白剤調整液を使用する。

④十分に換気すること!

⑤ウイルスは広く拡散し、高く舞い上がるため、広範囲の壁や床を洗浄すること!

⑥処理後には手洗いを2度行い、うがいすること!

 

★衣類洗濯時の4つのポイント

①すぐに洗えないときは衣類をビニール袋に入れ、周囲を汚染させないようにする!

②下洗いをする!

③リネン類の消毒→0.02%塩素系漂白剤調整液での消毒が有効。

※布団などすぐに洗濯できない場合は、汚物の付着した部分をよく乾燥させ、スチームアイロンや布団乾燥機を使用すると効果的!

④洗濯した場所の洗浄化→下洗いを行った場所も0.02%塩素系漂白剤調整液で消毒する。

 

 

〇対策方法

感染経路をキチンと把握することが重要です!

ノロウイルスは主に経口感染で、ノロウイルスに汚染された二枚貝(主に牡蠣)などを摂取することで感染します。ご家庭では、感染者の便や嘔吐物に触れた手指で取り扱う食品などを介して、二次感染を起こすことが多くなっています。

ロタウイルスは主に経口感染と接触感染で感染します。ご家庭では、汚染された水や食べ物を介して、あるいは汚染された物の表面(ドアノブ、手すりなど)を触った手などから口に入り感染します。

手洗い・消毒うがい洗浄・除菌を徹底しましょう!!

 

 

 

 

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