HSP|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

  • スタッフブログ
  • ひまわり堂について
  • 採用情報

スタッフブログ

ホーム > スタッフブログ > 亀有南口分院 > なんでもタンパク質に関連づけようとしてしまう

なんでもタンパク質に関連づけようとしてしまう

亀有南口分院
2018.03.03

ちょっと前のことです。

研修中、仲間との会話で『HSP』という言葉が出ました。

 

「(ヒートショックプロテイン??)」

 

会話が進むにつれ

 

「(どうもおかしい・・・)」

 

自分だけ話についていけてなかったので

素直に聞いてみたところ

 

ヒートショックプロテインではなく

『Highly Sensitive Person』

という初めて聞く言葉でした。

 

 

 

『HSP』は「とても敏感な人」という意味になります。

人と比べ感受性が強く

繊細で人の気持ちや周囲の空気に敏感な人のことを

HSPといいます。

 

アメリカの臨床心理学者であるエレイン・アーロン博士が提唱した概念で

5人に1人が持っているとされ、特に日本人に多いと言われています。

 

HSPは生まれ持ったもの、その人固有の遺伝的特質で

個性のひとつと捉えていいと思います。

大まかな特徴として

・繊細で真面目

・引っ込み思案

・神経質

・打たれ弱い

・コミュニケーションが苦手

などがあげられます。

 

ただし、決して「病」ではありません。

 

ただ、感受性が強く、敏感で繊細が為

他の人があまり気にしないようなことに

感情が左右されてしまい

日常生活で辛いと感じることがあるのです。

 

 

 

しかし、感受性が強く、空気に敏感な分

「共感力が高い」

「空気が読める」

「よく気づく人」

でもあります。

 

そんなHSPの方は

空気が人より読める分

接客業などで顧客のニーズをいち早く読めたり

共感力が高い分

福祉・医療・介護の現場で利用者の気持ちに

人一倍寄り添うことができたりするのかもしれません。

 

 

HSPである自分を客観的に見つめて

HSPである自分を肯定的に受け入れて

HSPの方にしかできないことをポジティブに捉えて

日々生活できると辛いと感じることも

少しは緩和できると思います。

 

 

 

 

南口院 いたばし

ページトップへ戻る