酸化とと糖化③|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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酸化とと糖化③

金町院
2018.04.23

最近、健康をテーマにしたバラエティ番組やさまざまなコラムでも取り上げられている「身体の酸化」、「身体の糖化」。

この二つの違いを分かりやすく比べ簡潔にいえば、酸化は「身体をサビつかせる」、糖化は「身体をコゲつかせる」ということです。

もちろんこの二つは老化とかなりの密接した要素ですが、より深刻なのは糖化なのです。

前回、糖化の症状について書かせて頂きました。

今回は酸化について見ていきたいと思います。

脂質を酸化させる活性酸素は様々なストレスにより発生します。
活性酸素を増やしすぎないようにするには喫煙、飲酒、紫外線、激しい運動はほどほどにしたほうが良いそうです。

体の中で生み出された活性酸素が主な原因。また、紫外線が肌内部に入ることでも活性酸素が発生し、酸化反応を引き起こします。このダメージの積み重ねで起こる加齢を光加齢といいます。

①シミ、シワ、たるみ、乾燥などの肌荒れ。酸化によってDNAが損傷すると、細胞の正常な機能が損なわれてしまうので、表皮細胞ではターンオーバーが乱れ乾燥しやすくなり、真皮では、肌のハリや弾力の維持に欠かせないタンパク質やヒアルロン酸などの代謝や構造が弱まり、シワやたるみが発生しやすくなります。また、メラニン代謝がスムーズにいかなくなるため、メラニンが蓄積してシミにもつながるそうです。

②白髪など老化現象がおきる。酸化は、お肌だけでなく髪にも影響します。増え過ぎた活性酸素は、髪の黒い成分を作る「メラノサイト」までも攻撃してダメージを与えてしまうのです。するとメラニンがつくられなくなり、白髪になってしまうそうです。

③免疫力が落ちる。活性酸素が大量に発生している環境では免疫細胞がうまく働くことができず、免疫力が落ちて風邪を引きやすくなったりアレルギーなどの症状が出やすくなったりします。

体の酸化を防ぐには

①トランス脂肪酸が含まれたものは避け、それらが使われている加工食品なども控えた方がよいそうです。マーガリン、ファーストフード、インスタント食品、スナック菓子など。

②酸化を防ぐ「抗酸化作用」を持つ食品を毎日の食事に摂り入れる。フィトケミカル・ビタミンA・C・E・ミネラル(セレン、亜鉛)など

アボガド、トマト、バナナ、アーモンド、ピーナッツ、緑茶、赤ワインなど

体がサビていくのはある程度仕方がないですが、美容や健康に悪影響がある過剰な活性酸素をそのままにはしておけません。紫外線や喫煙、ストレスなどに気をつけて、バランスのとれた食事から積極的に抗酸化作用のある栄養素を摂っていきましょう。

 

 

 

 

 

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