アナフィラキシーショック|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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アナフィラキシーショック

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2018.04.25

今回は、アナフィラキシーショックについてお話させていただきます。一概に言いましても種類がいっぱいあるので多方面からお伝えしていきます。

アナフィラキシーの症状はさまざまです。もっとも多いのは、じんましん、赤み、かゆみなどの「皮膚の症状」。次にくしゃみ、せき、ぜいぜい、息苦しさなどの「呼吸器の症状」と、目のかゆみやむくみ、くちびるの腫れなどの「粘膜の症状」が多いです。そして腹痛や嘔吐などの「消化器の症状」、さらには、血圧低下など「循環器の症状」もみられます。これらの症状が複数の臓器にわたり全身性に急速にあらわれるのが、アナフィラキシーの特徴です。

特に、急激な血圧低下で意識を失うなどの「ショック症状」も1割程みられ、これはとても危険な状態です。

アナフィラキシーの治療法は症状によってことなります。

軽い皮膚や粘膜症状の場合は抗ヒスタミン薬、呼吸器症状には気管支拡張薬、症状が重くなってくると経口副腎皮質ステロイド薬などの内服薬が用いられます。

ショック症状(ぐったり、意識障害、失禁など)やのどの強い症状(のどが締め付けられる感じ、声がれ、声が出ないなど)、呼吸器系の強い症状(強い喘鳴、呼吸困難など)があらわれた場合には、速やかにアドレナリン自己注射薬(アナフィラキシー補助治療剤)を用います。

過去にアナフィラキシーショックを起こしたことがある、もしくは、起こす危険性があると思われる場合は、緊急時にそなえてアドレナリン自己注射薬を常に携帯しておくとよいでしょう。

処方には専門の医師の診断が必要です。2011年9月に保険適用となり、それまで自費扱いだったものが、健康保険による一部負担で処方を受けることができるようになりました。

緊急時に使用するものなので、日頃から正しい使用法をしっかり理解しておく心構えが必要です。万が一のときに、適切な対処法がとれるように相談しておきましょう。

あお向けで寝かせ、足を高くして楽な姿勢にします。嘔吐があった場合、顔を横に向けて、吐いたものをのどに詰まらせないようにしましょう。

今季節の変わり目なので体調管理を気を付けながら運動もかかさづにいってほしいと思います。何か体の異変がありましたらかかりつけの病院に行かれるか周りに相談してください。症状が出ているにもかかわらづそのままにしていることがあまりよくないので何か違和感がありましたらしっかり周りの方に相談してください。

オレンジ堂整骨院 田仲

 

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