緑茶の効能|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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緑茶の効能

Let‘s整骨院
2018.05.01

こんにちは、レッツの佐藤です。

5月1日は緑茶の日だそうです。

なので今日は緑茶の効能について紹介します。

お茶といえば茶カテキン。茶カテキンといえば健康にいい成分。私たちの頭の中にはそう刷り込まれています。しかし、実際に茶カテキンとは何なのか、具体的にどのような効果があるのかと聞かれるとなかなかスムーズに回答できません。

カテキンとはお茶に含まれるポリフェノールの一種で、お茶を飲むと渋みや苦みを感じるのはこの茶カテキンが原因です。カテキンはポリフェノールの中でもフラボノイドという種類に分類されます。

カテキンはお茶以外の食品にも含まれていて、ゴマのセサミン、玉ねぎのケルスチンなども同じ仲間です。

カテキンという語源はもともとはインドなどに生えているアカシヤ・カチューという樹木から摂取されたカテキューという成分に由来していると言われています。スイスの学者によりカテキンは発見され、その後日本でも研究が進められてきました。

1985年以降、カテキンは強い殺菌作用があるばかりでなく、様々な病気の予防などにも効果的であることがわかり、健康に優れた食品として注目を浴びています。

お茶は薄めと濃いめどちらがお好みですか。お茶を飲むときは葉や湯の量により、濃く出すことも薄く出すこともでき、渋みや苦みを調節することが可能です。

ペットボトルのお茶を購入するときに、濃いめとか高濃度とか書かれた商品があるのにお気づきですか?実はお茶はカテキンの濃度が高いほど効果が高いのです。

お茶を飲むと、男女ともに体重と腹囲の減少が見られ、特に男性では主に内蔵脂肪が、女性では主に皮下脂肪が減少しました。

高濃度カテキンの方が体脂肪を減らす働きが強いことがわかります。つまりダイエットに効果的ということが言えるのです。

 

お茶の成分であるカテキンには強い殺菌作用があります。

私たちがよく耳にするインフルエンザ菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、ピロリ菌やO157など多くの有害な菌に対してカテキンは殺菌力を発揮します。

そのため腸内の有害な菌を撃退するという意味ではお茶でうがいをしたり、食後にお茶を飲むことは理に適っていると言えます。

またカテキンは虫歯菌にも効果があります。虫歯菌の繁殖を阻止し、プラークの形成を防いでくれます。食後にお茶を飲むことは口内の環境を整えてくれるのです。

カテキンがどのように細菌を撃退するかといえば、細菌の細胞膜に吸着して細菌の働きを弱めたり、細菌そのものを破壊するのです。

最近人気なのはカテキンをはじめとするお茶のエキスを配合した石鹸です。お茶のエキスには殺菌効果だけではなく、美肌効果のあるビタミンCやアンチエイジング効果のあるビタミンEが含まれています。

すっきりさっぱり洗い上げる!などの宣伝文句で男性向けのお茶石鹸も人気です。その他にもウェットティッシュなどをはじめ、お茶の殺菌効果に着目した商品は多数あります。

皆さんもこれからの水分補給に是非お茶を飲みましょう!

レッツ佐藤

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