梅雨のカラダ対策|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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梅雨のカラダ対策(東洋医学編)

Let‘s整骨院
2018.06.12

季節はすっかり梅雨モードになってきました。
いつもべとべととしているし、足元が悪くて嫌な季節ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
メンタル的な面だけではなく、梅雨は身体にも色々な影響を与えます。
今回はそんな梅雨にありがちな症例を東洋医学的にいくつか紹介していきます。

湿邪
まずは僕の本業が鍼灸師ということもあって梅雨とは東洋医学的にどう考えられているのかを紹介していきます。
体の不調を引き起こす湿気を、東洋医学では『湿邪』と呼びます。
とくに女性は湿気による「冷え」の症状があらわれやすく、気分もふさぎがちです。

雨の日は、蒸し暑くても体の芯が冷える気がしませんか?
水は人間になくてはならないものですが、湿度の高すぎるところに長時間いると発汗がうまくおこなわれず、余分な水分が排出できなくなってしまいます。
東洋医学では、『湿邪(水の邪気)』が体内のいろいろな場所に溜まって「冷え」を起こすと考えられています。
冷えると、血液の循環が滞って代謝が悪くなり、 汗や尿で水分をしっかり排出できません。
そのせいでむくみも起こりやすくなります。

いつも眠い、疲れやすい、やる気がでない、気分が滅入る、肩が凝る、関節が痛む、お腹の調子が悪い、頭が重くすっきりしない、めまいや耳鳴りを感じる、口内炎ができる、夕方足がむくむ、腰がだるい・・・等々、夏の不調のほとんどは「冷え」が原因といわれています。
女性にとっては、皮膚トラブルなど美容上の問題だけでなく、生理痛・周期の乱れ・妊娠しにくいなど長期的で深刻な症状につながることもあります。

湿邪は人によって個人差はありますが消化器系に影響を及ぼし、下痢や便秘、消化不良などを引き起こします。
一例としては膀胱炎が引き起こされそれにより排尿に異常が現れることもあります。
さらに湿度が高いためある種の皮膚病が悪化したり傷口が膿んでしまったりという症状も見られます。
この湿邪は湿度の高い場所に長時間いたり、長時間全身雨に濡れた状態にかかりやすい病気といわれています。
ですから、なるべく部屋に風が通るように工夫し、外出時も万が一の雨に備えて雨具を携帯するなど具体的な対策を講じることが必要です。
他にも少し疲れ気味かな、と思ったら無理をせず休息を取るようにするなど自分の体調をコントロールすることも大切になってきます。

そんな困りものの湿邪にはどのような対策をとれば良いのでしょうか?
次回はそんな困りものの湿邪の対抗手段を紹介していきます。

レッツ接骨院 後藤

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