脱水症状に要注意!|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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脱水症状に要注意!

亀有北口本院
2018.06.17

 

皆さんこんにちは(‘ω’)ノ

 

最近梅雨に入り蒸し暑くなってきましたよね…

そこで今回の話題は『脱水症状を予防しよう』です( ゚Д゚)

 

 

高温・多湿の日数が多い年や、異常に高い気温の日がある年は発生が増加する傾向があり、特に2010年以降は増加傾向にあるようです。

 

これも地球温暖化が原因なのか…

 

 

ではそんな脱水症状はどんなことで起きてしまうのでしょうか?

 

夏は、気温が上がると共に体温も上昇するので、体は汗を体内から放出する事によりによって体温を下げようとします。

その汗には、水分だけでなくミネラルである塩分も含まれており、その両方が失われることで脱水症に陥ってしまいます。

脱水症を放っておくと、熱中症、熱射病へと症状が移行していきます。

 

 

では、脱水症状はどんな症状が起きてしまうのか(・・?

 

水と電解質(塩が水に溶ける事で電解質になります。)が汗となり出て失われてしまい、その栄養が補給できていない場合に起こります。

脱水症になると、

⓵血液の量が減り血圧が低下。

⓶必要な栄養素が体に行き渡らなくなり、不要な老廃物を排泄する力も低下。

③食欲不振などの原因。

④骨や筋肉から電解質が失われることで、脚が攣ったり、痺れを引き起こす原因。

 

等があります。

 

 

 

 

 

脱水症の重症度分類です。

参考にしてみてください(*^-^*)

重症度Ⅰ度 めまい・立ちくらみ・こむら返り・大量の汗

<対処法>涼しい場所へ移動させ、安静にし、水分補給を必ず行ってください。

 

重症度Ⅱ度 頭痛・吐き気・体がだるい・体に力が入らない・集中力や判断力の低下

<対処法>涼しい場所へ移動と体を冷やしてください。

安静や十分な水分と塩分を補給もしてください。

症状が緩和・改善されれば医師への受診の必要はないでしょう。

水分を自分で呑み込めない場合や症状が緩和・改善しない場合は医師への受診が必要となります。

 

重症度Ⅲ度 意識障害・けいれん・運動障害

<対処法>涼しい場所へ移動させ、絶対安静のもと体が熱ければ冷やす。ためらうことなく救急車を要請。

 

 

重症度にもなると命に係わるレベルになってしまいますので、

必ず救急隊の方を呼び、冷静に対応しましょう。

 

 

因みに…

脱水症は猛暑日(35度以上の日)だけではなく、湿気の多い時期や曇りの日(梅雨の時期)、昼夜問わず、屋内でも起こる可能性は十分あります。

温度が高い、ムシムシ・ジメジメする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、汗が出ず体を冷やせない状況にあるときは、どんな時、どんな場所でも注意が必要です。

 

 

では、なってしまった場合どのように処置すればよいのか(・・?

 

室内では無理はせず、扇風機やクーラーを利用して、適度な気温を保つようにしましょう。

もし外出先などで体調に異変を感じたら、風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ。着ている洋服などは脱ぐなどして調節し、風通しを良くし、体からの熱を逃がします。

皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも良いでしょう(; ・`д・´)

いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントと成ります!

 

飲み物・飲み方について

 

一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが崩れ体調不良を引き起こす原因に成ってしまいます。

水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。

水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、また水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。

しかし、緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。

 

 

 

この時期厄介になってくる脱水症。

この記事を読み、頭の片隅に知識を入れておくだけで救われる命がたくさんあります。

 

脱水症には十分注意しましょう(‘ω’)ノ

 

 

北口本院 伊勢

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