睡眠中の姿勢が体に及ぼす影響|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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睡眠中の姿勢が体に及ぼす影響

亀有北口本院
2018.06.24

こんにちは!鹿島です。

今回は睡眠中の姿勢についていろいろ調べてみました。あなたはいつもどのような姿勢で寝ていますか?うつ伏せだったり、仰向けだったり、横向きなど、人によってさまざまだと思いますが、寝るときの姿勢は眠りの質や体に影響します。なので各姿勢のメリット、デメリットについて書いていきます。

仰向け

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メリット                                               仰向けで寝ているという人は、多くいるのではないでしょうか。仰向けは頭、背中、お尻、かかとへの重量が均等にかかり、体のバランスが保ちやすく、血液循環もスムーズになりやい姿勢。寝ている時は特に血栓ができやすいのですが、その予防にもなります。そして、内臓への負担も少なく、他の寝方と比べて良い姿勢となり、体がゆがみにくくなります。また、枕に顔が当たる事がないので、枕との摩擦で肌トラブルの可能性も低く、ニキビがある人や肌荒れで悩んでいる人にはオススメです。

デメリット
喉を圧迫する寝かたでもあるので、いびきをかきやすかったり、人によっては息がつまってしまうリスクが高まったりします。特に太っている人は喉周辺にも贅肉がつきやすく、気道が狭くなっていびきをかきやすかったり、呼吸がスムーズにできなかったりすることも。また、小顔の人も、もともと気道の通り道が狭いので、太っている人と同じようなことが起こりやすくなってしまいます。そして、高い枕で寝ること場合は、首にしわができる原因にも!首のしわは一度できてしまうと改善しにくく、見た目年齢も上げてしまうから避けたいですよね。仰向けの人は、枕の高さも体に影響しやすいので、“頭に枕をする”というよりは、低い枕で“首に枕を当てるようにするのがオススメです。腰痛持ちの人は、仰向けに寝ると腰が反って痛い場合があります。その場合は腰あたりにタオルを入れるといれると痛みが緩和します。

うつ伏せ

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メリット                                                 大人になると少なくなってくるものの、うつ伏せが寝やすいという人もいますよね。うつ伏せのメリットは仰向けと違い、気道が確保され、いびきが軽減されるので、質の良い睡眠をとれます。また、肩こりがある人は、うつ伏せで寝ると、肩への圧迫がなくなり緩和しやすくなります。そして、医療の場ではうつ伏せ寝の良い効果を活用した「腹臥位療法(ふくがいりょうほう)」というものがあります。うつ伏せになって、両腕を肩の高さまで上げ、肘を 90℃に曲げて手のひらを下に向けることで、脳の視床下部に刺激を伝え、リラックス効果が得られ、ご高齢の方、すでに病気になった方の寝たきりの予防やリハビリ、また呼吸器系疾患の治療として取り入れられています。

デメリット                                              このようにうつ伏せは医療でも使われるくらい体には良い姿勢ですが、お腹を圧迫させるので、気持ち悪くなったり、腰を反らせすぎる状態となり、腰に負担をかけたりすることもあります。また、顔が枕にこすれて肌への刺激となるため、シミや肌荒れの原因にも!うつ伏せの健康効果を期待するのであれば、1日数十分でも良いので、お布団に入って、寝始めをうつ伏せにしてみるのもいいですね。

横向き

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メリット                                               うつ伏せと違い、腰への負担が少ない寝方が横向きです。また、仰向けと違い、いびきも出にくくなりますので、いびきの防止や、無呼吸症候群の予防にもつながります。また、腹部への圧迫も少ないので、妊婦さんでも安心できる寝かたです。そして、横向きで寝るとアルツハイマーの原因ともなる物質が排出されやすく、結果、アルツハイマー予防にもなるとニューヨーク州立大学ストニーブルック校の研究でわかりました。

デメリット                                              しかし、毎日ずっと横向きで寝続けることで骨盤をはじめとした体のゆがみにつながりやすくなり、ゆがんだ体になると、新陳代謝の低下、血行不良につながり、太りやすくなったり、顔や体がむくみやすくなったりしてしまいます。左右均等に横向きに寝返りをうったり、腰が痛い時に横向きにしたりするのもいいですね。

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