梅雨のカラダ対策(西洋医学編)|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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梅雨のカラダ対策(西洋医学編) Part1

Let‘s整骨院
2018.06.26

前回は東洋医学的な知見で梅雨における健康な身体対策を述べてきましたが、今回はある意味対義的な西洋の医学的に代表的な疾患をあげていきます。

1、食中毒
まずこんなジメジメした陽気だと食中毒が蔓延することがあります。
よくニュースなんかで集団感染したことが報じられるあの病気ですね。
そんな困りものの食中毒とはどんな病気なのでしょうか。
まず食中毒というと、一般的にレストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しており、発生する危険性がたくさん潜んでいます。
ただ、家庭での発生では症状が軽かったり、発症する人が1人や2人のケースが多いことから、かぜや寝冷えなどと勘違いされがちで、食中毒とは気づかれずに重症になってしまうことがあります。
食中毒を起こす菌はサルモネラ菌、腸管出血性大腸菌O-157、腸炎ビブリオ菌、ブドウ球菌、ボツリヌス菌、毒素原性大腸菌などが挙げられます。
ブドウ球菌、ボツリヌス菌を除けば、多くの細菌は食品を加熱することによって死滅しますので、食中毒の予防が可能です。
サルモネラ菌のように、食品の摂取から下痢、発熱などの症状が出るまでに6~8時間以上もかかる感染型と、ボツリヌス菌のように食品の摂取から数時間以内に激しい嘔吐(おうと)を伴う症状が出る毒素型があります。

2、夏風邪

梅雨の時期に入り、最もかかりやすい病気が、この『夏風邪』です。

  • 発熱
  • 喉の痛み
  • 咳(せき)

など、風邪の一般的な症状が現れている場合、あなたは現在、夏風邪にかかってしまっているかもしれません。
私も毎年、この夏風邪にかかることが多くあります。

夏風邪の原因は、夏の時期に流行するウイルスによるもの。
風邪は冬にかかるものと思われがちですが、夏に流行するウイルスは、高温多湿の環境を好むんですね。
そのため、この梅雨の時期にウイルスの活動が活発になり、夏風邪が流行してしまうんですね。

夏風邪のチェックリストを、以下に作成しました。
こちらの症状に当てはまる場合、あなたは夏風邪にかかっているかもしれません。
今のあなたの状態をチェックリストに当てはめて、しっかりと症状をチェックしてみてください。

夏風邪の症状チェックリスト

  • 発熱
  • 喉の痛み
  • 喉の水ぶくれ
  • 吐き気・嘔吐
  • 下痢
  • 目やに
  • 目の充血
  • 発疹

 

さて、夏風邪のセルフチェックは、しっかりと行うことができましたか?
このうちのいくつかが当てはまり、「風邪っぽい…」とあなたが今感じている場合、夏風邪にかかっていると考えられます。
厳密な診断は医師にしか行うことができませんが、夏風邪ウイルスによる症状や経過が見られれば、診断でも夏風邪とされることが多いようですね。
夏風邪を治療するには、自身の免疫力を高め、自然にウイルスを排除するのが最も効果的です。
もし症状が長引くようでしたら、病院にかかり、医師の正しい診察を受けてくださいね!

レッツ整骨院 後藤

 

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