寒暖差アレルギー|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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寒暖差アレルギー

南千住院
2018.09.20

こんにちは南千住院の後藤です!

 

だんだん気温が低くなってきて過ごしやすくなってきましたね。皆さん最近具合は悪くないのに朝方などに咳や鼻水でてませんか?そんな時は寒暖差アレルギーを疑った方がいいかもしれないです。

 

寒暖差アレルギーとは?

寒暖差アレルギーは、医学的には「血管運動性鼻炎」と診断されることがあります。

寒暖差アレルギーはその名の通り、昨日までは気温が高かったのに、翌日に急に冷え込んだなど、寒暖差によって自律神経が乱れることで起こります。血管は寒いと縮み、暑いと広がります。寒暖差が激しいと、血管の収縮が環境に追いつけなくなり、自律神経が誤作動を起こし、体に不調をもたらしてしまいます。自律神経は激しい気温差で乱れるのが特徴で、特に7度以上の気温差がある場合、症状が起きやすいといわれています。

 

寒暖差アレルギーの症状

「鼻水・鼻づまりなどで鼻がムズムズする」「くしゃみが出る」「じんましんが出る」「イライラなどストレスを感じる」「食欲減退や胃腸の不振」などがあります。

症状が長引くようならきちんと病院で診断してもらうことが大事です。
予防対策を行うことはストレスを軽減していくことなので、季節の変わり目はとくに自分の体調をしっかり見ていきたいですね。

 

寒暖差アレルギーの予防策

体を冷やさない
寒い日はマスクやスリッパ、膝掛けなどを使い、体が感じる温度差を少なくしましょう。寒暖差が激しい日はとくに注意。血流をよくするように心がけることも予防策です。また、早寝早起きを心がけ、生活のリズムを整えることが大切です。

体力をつける
寒暖差アレルギーになりやすいのは、筋肉量の少ない高齢者や女性と言われています。毎日できる簡単な運動やウォーキングなどを意識的に取り入れて、基礎代謝をあげていきましょう。

正しい食生活を心掛ける
エネルギー源になるタンパク質や、疲労回復によいとされるビタミン、ミネラルなどをまんべんなく摂取することを心がけましょう。旬の野菜や、ショウガなどの体を温める食材も積極的に摂取するとよいといわれています。

 

花粉症など一般的なアレルギーは、アレルゲンに反応して起こりますが、寒暖差アレルギーはアレルゲンやウィルスは関係ありません。

見分け方のひとつの目安としては、風邪の鼻水は黄色いですが、寒暖差アレルギーの鼻水は透明です。アレルゲンはないので対処療法が中心となります。自律神経の乱れが原因ですから、一番の予防策は体調管理をしていくこととなります。皆さんも体調に気を付けてお過ごしくださいね!

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