風疹|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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風疹

オレンジ堂整骨院・鍼灸院
2018.10.10

特徴的な症状は、「発熱」「発疹」「リンパ節腫脹」で有るが、臨床症状だけで風疹と診断することは困難

成人の臨床症状は、麻疹に似る。無症候例は、30 – 50%とされている。また、小児より重症化しやすいとの報告がある

  • 潜伏期間は2 – 3週間程度。
  • 初期症状(発疹の1 – 5日前)は微熱、頭痛、倦怠感、鼻水、せき、痛みのないバラ色の口蓋斑点(典型的な3症状である紅色斑丘疹、発熱、頸部リンパ節腫脹が現れない場合、溶血性レンサ球菌による発疹、伝染性紅斑などとの鑑別を行う必要がある)。成人発症者では、90%以上にリンパ節腫脹
  • 顔、耳後部から、赤く癒合性のない点状の紅斑(発疹)が全身に広がり、多くは3 – 5日程度で消える(20 – 25%は発疹が出現しない)。
  • 小児発症者の約25 – 50%に、38 – 39℃前後の発熱が3日間程度続く。成人発症者では、5日間程度の発熱。
  • 耳介後部、後頭部、頚部のリンパ節の腫れ。発疹出現5 – 10日前から数週間にわたりみられる。
  • 眼球結膜の軽度充血や、肝機能障害が見られる場合がある。
  • 小児では咽頭炎のみがみられたり、無症候性感染(不顕感染)であることも多い。
  • 発疹の色素沈着
    • 1977年昭和52年)4月1日に、女子中学生を対象に風疹単価ワクチンの集団接種が開始された。
    • 1994年平成6年)からは、満1歳〜7歳半(生後12か月から90か月未満の年齢の男女)および中学生男女の年齢層に対し、個別接種で風疹の単価ワクチンの接種が開始された。
    • 2006年(平成18年)からは、MRワクチンとして満1歳(第1期)及び就学前年(第2期)への麻疹風疹混合ワクチン接種を開始(2回接種法)幼小児期に予防接種が行われている。世界的にはMMRワクチンに含まれた形で2回接種を行うのが主流である。なお、生ワクチンの効果は完璧なものではなく、2013年春に島根県の保育園で風疹ワクチンを接種した園児の集団感染が起きた事例が報告されている。だがワクチン接種は、流行防止に最も重要な予防法に変わりなく、引き続き予防接種の推進が必要である。妊娠可能年齢の女性で、風疹抗体が無い場合や抗体価が低い場合、ワクチン接種はCRSを予防する観点からも強く推奨されているが、妊娠中のワクチン接種は避ける。ワクチン接種後は2ヶ月間の避妊が必要。2006年4月以降、新規にワクチンを接種する1歳以上2歳未満の幼児からは麻疹・風疹混合ワクチンを接種することとなった。授乳中の母親がワクチン接種を受けた場合、乳を飲んでいる赤ちゃんに、ワクチン・ウイルスが感染し赤い発疹が出る事があるが、重い合併症は起こさない

      くれぐれも風疹には気を付けて下さい。

      オレンジ堂整骨院 田仲

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