イカの話|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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イカの話

館山院
2018.10.12

こんにちは!てて整骨院館山の齊藤です。

本格的に秋になってきた感じの今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。日中には25℃を超えても朝晩の冷え込みが厳しかったりと体調管理が難しい日もありますので、くれぐれも無理をなさらないでくださいね。

 

それはそうと館山の海もすっかり秋模様になってきて、先日はなんと!!

イカを釣り上げました!!

 

写真の上のほうに写ってるオレンジ色の「エギ」という漁具(ルアーみたいな疑似餌です)をポーンと投げて、海底を這わせるようにズルズル引いてくるのですが、イカがエギを獲物と間違えて抱きつくと竿に「ドシン!」と手応えが伝わります。あとは糸を緩めないように慎重に引き寄せればOK。時々海水を噴射して抵抗しますが、それも楽しみですね。あとは取り込む時に墨を吐かれないよう注意すること。服に付いたらなかなか取れませんので。。。

 

ちなみにこのイカは正式にはモンゴウイカ(だと思います)。大きいと2キロを超えるサイズにもなるのですが、私が釣ったのは手のひらサイズなので300グラムぐらいです。本来なら逃がしてあげてもいいのですが、館山に来て始めて釣り上げたので今回は持ち帰ることに。そして・・・

 

こんな感じでイカ墨パスタを作ってみました。美味しかったです!(*´-`)

と言うわけで今回はイカの栄養や効能について調べてみました。

 

■タウリンが豊富!

イカに含まれているタウリンには、肝臓の機能を向上させる効能や血圧、コレステロール値の上昇を抑える効能があります。ちなみに、スルメの表面に表れる白い粉はベタインやタウリン、アスパラギン酸などの混合物で、旨み成分の元と言われています。タウリンは胆汁酸の分泌を促進する効能もあります。こちらも合わせて覚えておきましょう。

 

■高タンパクで低脂質!

イカに含まれているタンパク質は筋肉や臓器、皮膚、爪などのカラダを作る主成分となる栄養です。高タンパクで低脂質ということで、筋肉トレーニングをしている方やダイエットをされている人、コレステロールが高めの人にはおすすめの食材ですね。

また、イカの身には造血作用があるため、貧血を予防する効能もあります。

 

■コラーゲンも豊富に!

イカにはコラーゲンも豊富に含まれています。コラーゲンにはご存じのとおり、美肌効果が期待できます。私たちの肌は、約70%がコラーゲンで形成されており、コラーゲンが肌の内側から支えることで肌の弾力や潤いを保ちます。

また、これはあまり知られていないのですが、コラーゲンには骨や軟骨を丈夫にする効能もあります。肌だけでなく、骨の形成にも役立つ栄養なんですね。ちなみに、コラーゲンを多く含む食品はイカのほかに、鶏軟骨、牛すじ、フカヒレ、サケ、うなぎなどがあります。動物性食品に多く含まれます。

 

■実はイカスミにも栄養が!

最近では、イカスミもパスタやカレーなど様々な料理に使われるようになってきましたね。沖縄では「いかすみ汁」といった伝統料理もあります。黒々とした見た目のインパクトはすごいですが、広く知れ渡ったせいか、最近では抵抗なく食べられる人も増えたのではないでしょうか。

実はこのイカスミも、私たちのカラダを健康にする栄養が含まれています。イカスミにはムコ多糖類という糖質の一種が含まれており、新陳代謝を高める効能があります。ムコ多糖類はイカスミのほかに、うなぎやスッポン、フカヒレなどに多く含まれています。

また、イカスミにはビタミンEも含まれているため、血行を良くしたり、カラダの酸化を防ぐなどの効能も期待できます。さらに、イカスミには抗菌作用があり、がん予防にも効果があるとされています。

 

個人的にはタウリンに興味を惹かれました。栄養ドリンクのCMでも「タウリン何mg配合!」って言ってますもんね。

 

最後になりますが、注意点をひとつ。

イカにはプリン体が多く含まれているので、痛風が持病だったり尿酸値が高めの方はなるべく控えてください。

 

それでは今回はこの辺で。

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