冬の脱水症状|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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冬の脱水症状

館山院
2018.11.16

冬でも注意「冬の脱水症状

◆冬の脱水症状とは

冬は空気が乾燥し、さらに気密性の高い室内でエアコンなどの暖房器具を

私用すると湿度が下がります。乾燥した環境では特に自覚がないまま皮膚や粘膜、

あるいは呼気から水分が失われる「不感蒸泄」が増えていきます。

また、汗を意識しない冬は水分を失っている自覚が少なく警戒心も下がり、

夏場に比べ水分の摂取が減りがちとなり水分不足を引き起こす可能性があります。

体の水分は、夜寝ている間にも失われ続けています。

寒いからと暖房器具をつけたまま寝ていると、室内の湿度がさらに下がり

「不感蒸泄」が増えてしまいます。

加湿器の適切な使用や寝る前のコップ一杯の水が睡眠中の脱水予防に繋がります。

 

◆水分欠乏型と塩分欠乏型脱水とは

脱水には主に水分が喪失する「水分欠乏型」と

水分と電解質を同時に失う「塩分欠乏型」があります。

「ノロウイルス」や「ロタウイルス」などのウイルスから起こる下痢や嘔吐は

「塩分欠乏型」の脱水を引き起こします。

この場合の脱水の対処として、塩分を補わず水だけを飲んでしまうとかえって

脱水症状が進行します。体には体液中の電解質の濃度が下がり、

体はその濃度を元に戻そうと尿として排出しようとするのです。

当然、水分とともに電解質も出てしまい、体内の体液量と電解質の量は

ますます減ってしまうという悪循環になります。

下痢や嘔吐を発症した場合は、水分とともにナトリウムやカリウムといった

電解質、糖分を適度に補給しなくてはなりません。

○脱水症状のサイン

・手先などの皮膚がカサカサする

・口内が粘る

・体がだるくなり、やる気や活力が低下する

・めまいや立ちくらみが起こる

(脱水症状がかなり進行している危険な状態の場合もあります)など、、

 

◆冬の脱水を防ぐには

乾燥しやすい冬は、室内の湿度を50~60%前後にキープすることが

他の病気の予防にも繋がります。

最適な湿度を保つには、加湿器を使用する、換気を定期的に行うなどの方法があります。

また、室内の照明を発熱量の少ないLEDに変える事でも室内の乾燥を防げます。

喉が渇いていないと感じてもこまめに水分補給を行うことが大切です。

また、食事の際にはホウレンソウや小松菜といった水分と電解質が豊富な

緑黄色野菜、リンゴなどの季節の果物を積極的に摂るとよいでしょう。

水分補給がどうしても減りがちな人は経口補水液を摂取しても良いでしょう。

 

体に異変を感じたらすぐに経口補水液などの水分を摂取し、

改善しない場合はそのままにせずかかりつけ医を受診しましょう。

 

 

暖房つける頃になってきたので

水分補給しっかりしながら温まりましょ(´-ω-`)!

 

てて整骨院 黒川でした☆

 

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