Let‘s整骨院|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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キノコの効用

Let‘s整骨院
2018.10.30

こんにちは。レッツの後藤です。
秋も本格的になり、この時期が旬の食べ物もおいしくなってきました。
サンマや栗、新米など色々と美味しいものはありますが今回は秋の代表的な食材“キノコ”に注目していきたいと思います。

1、キノコの効果
そんな秋の食べ物として知名度の高いキノコですが、具体的にどんな効果があるのでしょう。
まず主要な栄養素としてビタミンDがあげられます。
ビタミンDは
 ・筋肉増強…筋肉を元気に働く筋肉にする。
肥大した脂肪細胞を監視する役割があり、正常な脂肪細胞にする。
・カルシウムの吸収を助ける。
・肥満予防、ガン予防、骨粗しょう症予防効果がある。
などの効果があり主に骨の形成等に関与する重要なビタミン類です。

他には食物繊維があげられます。
食物繊維は
  ・コレステロールを下げ、動脈硬化、高血圧を予防する。
・大腸がん、便秘を予防する。
の効果があります。

2、よく食べられるきのこの種類と特徴

【しいたけ】
筋肉、骨を丈夫にするビタミンDのもとになるエスゴステリンを豊富に含んでいます。
ビタミンDはカルシウムの吸収をアップし、骨粗しょう症の緩和と予防に有効です。
また、抗ウイルス性物質βグルカンや脳の老化予防効果のあるグルタミン酸も含んでいます。
紫外線を浴びたしいたけはビタミンDが増えるため、料理には 干ししいたけを活用するのも良いでしょう。

【まいたけ】
βグルカンという多糖類を豊富に含み、免疫機能を回復させガン細胞の増殖を抑える働きがあります。
まいたけはこの効力が群を抜いて強く、βグルカンは食物繊維と 同じように腸をきれいにする効果があるため、大腸がんの予防にも役立ちます。
ビタミンDも豊富に含みカルシウムの吸収を助け、骨や歯を丈夫にします。

【えのきたけ】
ギャバという成分が豊富に含まれています。これは、神経の興奮を鎮め腎臓や肝臓の働きを活発にする働きがあり、血圧や神経の安定に役立ちます。
また、疲労回復に効果のあるビタミンB1の含有量はきのこ類の中でもトップクラスです。

【なめこ】
ギャバという成分が豊富に含まれています。
これは、神経の興奮を鎮め腎臓や肝臓の働きを活発にする働きがあり、血圧や神経の安定に役立ちます。
また、疲労回復に効果のあるビタミンB1の含有量はきのこ類の中でもトップクラスです。

【しめじ】
カルシウムの吸収を助けるビタミンDや、代謝アップに役立つビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなどを含みます。
不足しがちな必須アミノ酸、リジンが多く含まれています。

【マッシュルーム】
ビタミンB2、カリウム、食物繊維が豊富。うまみ成分であるグルタミン酸も多く含まれ、 味が良いのも特徴です。

【まつたけ】
秋の味覚の王様。
あの香りをつくるマツタケオールや桂皮酸メチルには食欲増進、 消化酵素の分泌を促す作用と同時に、ガン予防に効果があるといわれています。
他のきのこと比べて、食物繊維や鉄分をより多く含んでいます。

【エリンギ】
歯ざわりの良さが特徴。食物繊維が豊富で、生活習慣病予防に効果的です。
カリウムや、ビタミンB2も豊富。高血圧の予防や、ガンの発生に関わる活性酵素の働きを抑えるといわれています。

以上にようにキノコには様々な効用と栄養価が含まれている素晴らしい食材です。
皆さんもぜひこの旬の食べ物を食卓に取り入れていってください。

Let’s整骨院 後藤

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気象病 Part2

Let‘s整骨院
2018.10.16

こんにちは。
レッツ接骨院の後藤です。
前回は台風時における体の不調をババッと紹介していきましたが、今回はもうちょっと掘り下げてこの症状たちを説明していきたいと思います。

1、気象病になりやすい人は?

では、気象病はなぜ起こってしまうのでしょうか。
佐藤先生は、気象病は「耳が敏感な人がなりやすいのではないか」と考えています。
この「耳」とは「内耳」で、鼓膜の奥にある、かたつむりのような形をした器官を指します。
佐藤先生は、これまで行ってきた実験から、内耳には気圧の変化を感じるセンサーがあるのではないかという仮説を立てました。
内耳で気圧の変化を感じると、センサーでキャッチした気圧変化の情報が脳へと入り、自律神経系を活性化させます。
ここで、内耳が気圧の変化に敏感だと、少し気圧が変化しただけでも、過剰に脳に情報が伝わり、交感神経か副交感神経が過剰に活性化されてしまいます。

乗り物酔いしやすい人は注意

交感神経が活発になれば痛みを感じますし、副交感神経が活発になればだるくなったり眠くなったりするのです。
気象病で神経痛や関節痛が起こるのは交感神経が活発になりすぎて痛みの神経を直接刺激したり、血管が過剰に収縮したりしてけいれんし、血管の周囲の神経を興奮させるから。
そして、古傷が痛むのは、脳が過去の痛みの記憶を呼び起こすからだと考えられています。
気象病に悩んでいる人は、乗り物酔いにも悩んでいることが多いです。
乗り物酔いをしやすい人は、内耳が揺れに敏感です。
一方、気象病は内耳が気圧の変化という「揺れ」に敏感だと起こるので、乗り物に酔いやすい人と気象病になりやすい人はある程度重なるのではないかと佐藤先生は考えています。

では、気象病はどのようにして予防すればよいでしょうか? まずは、自律神経系のバランスを整える生活を送ることを心掛がけることが大切です。適度に体を動かし、起床時刻はなるべく毎日同じ時刻にして、朝食はしっかり食べましょう。
最近ではエアコンで夏は涼しく、冬でも温かく過ごすことができます。こういう体にとってやさしい環境は、自律神経系の働きを弱めることにつながり、気圧の変化などで自律神経のバランスが崩れやすくなって、気象病に悩む人が増えている原因のひとつです。たまには意識して汗をかくほうがよいでしょう。
また、気象病の人は耳の血流が悪い傾向があると言われています。ですから、耳の血流をよくすれば、気象病の予防にも役立ちます。

というわけで駆け足ですが、気象病のいろいろな症状と対策を説明していきました。
皆さんも気象病にかかりそうだったり、なってしまった際はこれらの方法で乗り切ってください!

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笑い顔を作るだけで免疫力が上がる!!

Let‘s整骨院
2018.10.09

*笑いと健康*

笑いが交感神経を緩めます。 緊張がほぐれるのです。
笑いは、副交感神経の反射によるものです。

ストレスにより交感神経が優位になっているときこそ、

笑うことで血行の促進や筋肉の緊張を緩める副交感神経を優位にすることができます。

 

 

笑いと健康笑いはなぜ健康に良いのでしょうか?
笑うことで深い呼吸をする腹式呼吸をしているのです。

いつも自然にしている呼吸よりも、さらに深い呼吸をしています。

深く呼吸をすることで、酸素が多く体内へ取り入れられ、血液の循環がよくなります。

脳や全身に酸素や栄養がスムーズに運ばれ、新陳代謝がよくなり、免疫力も上がるといわれています。

笑う門には福来る、笑いは百薬の長など昔から知られていますが、

海外でも、3回薬を飲むより1回笑うほうが体に良い、

たんと笑ってたんと寝れば医者は要らないなど、笑いと健康に良いことわざが世界中に存在います。

 

笑いと健康笑顔でもΝK細胞は活性化されるのです
笑顔を作るだけで免疫力が上がるということが分かりました。
1人ずつ個室に入り何もないところで、表情だけ笑い顔で2時間続けてもらいます。

実験の結果、直前と直後にナチュラルキラー(NK)細胞の変化をみてみると、

NΚ細胞の活性が低すぎた人と正常範囲の人は全員上昇しました。

笑いを年齢別にみると、笑いが多い年齢が若い女性で、少ない年齢が高齢者です。

これは、副交感神経を優位にする白血球のリンパ球が

15~20歳をピークに少しずつ減少していくからです。

年齢が高くなるにつれリンパ球が減り、副交感神経の反射も起きにくくなります。

日頃から笑いの元になるものを探しましょう。

おもしろい本を読んで笑い、落語や漫才を聞いて笑い、

お笑い番組をみることで笑いを健康に活用しましょう。

 

笑いと健康大阪で、笑いと健康についての実験
漫才、落語、新喜劇を見て笑った直後、血液検査を行ったところ、

18人中14人がリンパ球のナチュラルキラー細胞の活性値が上昇したのです。

さらに、免疫カのバランスを示す指標値についても、ほとんどの人が正常範囲に近づきました。

また、笑いが交感神経と副交感神経を適度に刺激して、

両者がバランス良く働くようになり、自律神経も活性化するという結果も出たのです。

これは実験結果の一例ですが、他にも笑いと健康の関連性についての研究は、世界中で行われています。

日本には、「笑う門には福来たる」ということわざもあります。

こころと体の健康の保持・増進のために「一日一笑」、笑いを生活での活用を、

まずはお試しになってみてはいかがでしょうか。

笑いの有る生活をこころがけることは、家の中も明るいムードになり、

笑いだけでも癒されるのかもしれません。

本当におもしろくて笑う表情になる仕組みは、面白いという情報が脳→運動神経→筋肉と伝わります。

そして、顔全体の筋肉が大きく働くことで笑っている表情になります。

では、笑顔でいるとどうなるのでしょうか。

先に笑顔を作っておくと、目と頬の筋も筋肉が動いている状態であり、脳に伝わります。

そして、その顔の表情により、脳が笑っているのだと思い込むことで、

脳から全身へおもしろくて自然に笑ったときと同じ作用をもたらしてくれるのです。

つまり、作り笑顔でも顔の筋肉を動かすことによって、脳は自然と楽しくなります。

 

笑いと健康笑えば息災
漫才を聞いて笑うと、糖尿病患者の食後の血糖値を引き下げる効果があったと、

日経新聞の記事がありました。 肥満のせいで血糖値が血糖値が高くなる糖尿病患者の協力で、

漫才を1時間聞いて笑ってから食後の血糖値を測定すると、

普通の講義の後よりも、血糖値の低下の割合が大きかった、ということです。

また、免疫機能にも良い報告があり、

ウイルス感染防止に威力を発揮するナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性が低い人は、

笑った直後に活性が上昇するとのことです。

別の研究では、リュウマチの患者に落語を聞かせたところ痛みが軽快下との報告もあり、

リュウマチの炎症と密接な関係のある、

インターロイキン6(IL6)の血中の値も低下していたとのことです。

ストレスがたまることで体は緊張状態になりますが、笑うことで筋肉を柔軟にします。

毎日笑顔で健康に過ごしましょう!!

笑いと健康       笑いと健康

 

Let’s整骨院  齋藤

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気象病

Let‘s整骨院
2018.10.02

こんにちは!
レッツの後藤です。
ここ最近相次いで台風が日本列島を直撃していますが、本当に困りものですね。
台風は物理的な被害はもちろんのこと、実は人間の健康面にも悪影響を与えるということをご存知ですか。
一般的には”気象病”とネーミングされている症状ですが、そんなトラブルメーカーのこの病気を今回は紹介していきたいと思います。

1,気象病とは
「今日は頭が痛いと思ったら、やっぱり低気圧が近づいているみたい」など、体調不良で天気をピタリと当ててしまう人は、皆さんの周辺にもいませんか?
このような天気によって引き起こされる体調不良は「気象病」と呼ばれ、決して「気のせい」ではありません。
なぜ、天気が体調にも影響するのでしょうか。

「雨の日は頭が痛くなる」「台風が近づくとぜんそくの発作が出る」「梅雨時に古傷がしくしく痛む」。。。
天気が原因で起きる体調不良は、医療現場では昔から「気象病」と呼ばれていました。
長年気象病について研究を行い、日本で初めて「天気痛外来」を開設した、愛知医科大学の佐藤純教授は、こうした症状を「天気痛」と呼びます。

気象病として最も多くの人が挙げる症状が頭痛。
ほかにも、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症なども気象病の症状のひとつです。
佐藤先生によると現在、気象病で悩む人は日本で約1000万人にも上る推定されています。

気圧の変化に温度や湿度の変化も加わると、気象病の症状が出やすいといわれています。実際に、1日の間に10度以上温度が変化したり、気圧が前の日と比べて10ヘクトパスカル以上変化したりすると、症状が出るという論文もあります。

特に症状が出やすい季節は、低気圧が定期的に通過する春や秋、梅雨時、そして台風が日本付近に接近する晩夏から秋にかけて。冬に低気圧が日本の南岸を通過すると、太平洋側に雪が降ることがありますが、このときに症状を訴える人もいます。これは上空にある寒気の存在もかかわっているようです。

2,台風のとき不調を感じるわけは?
「台風は、気圧の変化が急激なうえ、移動のスピードが速いので、いちばん痛みがつらいという患者さんが多い。一方、梅雨は期間が長いので、体調不良を訴える人がじわじわと増える傾向にあります」(佐藤先生)

夏場によく発生する局地的大雨も、気象病を招きます。このような局地的大雨は、積乱雲によってもたらされます。
ひとつの積乱雲の大きさは十数キロメートル程度なので、日本全体が表示される天気図には「低気圧」とは表示されません。
しかし、積乱雲のあるところには激しい上昇気流が起こっています。上昇気流が起こっているということは気圧が低いということです。
積乱雲ができれば急激に気圧が下がるので、気象病が起こるというわけです。
佐藤先生の元を訪れる人の中には、「もうすぐ豪雨が降るよ」と当ててしまう方もいるそうです。

また、必ずしも低気圧が来なくても気象病の症状が出ることもあります。
たとえば、「高層ビルの展望台に行ったら関節痛が出てきた」「飛行機に乗ったら耳鳴りがする」というケースです。
高層ビルの展望台も飛行機の中も、地表よりは気圧が低いですし、エレベーターに乗っているときや離着陸時には気圧が急激に変化するので、うなずける話です。

(続く)

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良い成果を出すための運動習慣のつけ方

Let‘s整骨院
2018.09.25
デスクワーク

デスクワークの合間にも体を動かしましょう!

新潮社の「座らない!成果を出し続ける人の健康習慣」という書籍によると、

座ること=体を動かさずに安静にした状態は、
現代社会でもっとも見逃されている健康リスクだと指摘しています。
運動不足による健康への影響は肥満を助長するほか、
血流不足による血管へのダメージから心疾患や脳疾患、
糖尿病など生活習慣病の大半が大きく影響を受けるといわれています。

全世界的にみるとこうした生活習慣病が悪化して命を落とす人は、

タバコが原因によって亡くなる人よりも多く、
「運動不足は喫煙よりも体に悪い」とさえ言及しています。
仕事でデスクに座り続けることが健康を損なうことに直結すると言われれば、
何とか体を動かしたいと思わずにはいられませんよね。

こうしたことを防ぐためには適度に休憩をとり、体を動かすようにしましょう。

集中して仕事をしているときに休憩をとるのはためらわれますが、
30分~1時間に1回程度の休憩が集中力を回復させることにもつながります。
その場で出来る簡単ストレッチなどでもいいですが、
できれば立って屈伸やその場でつま先立ちを繰り返したり、
歩いたり階段を使って所用をすませるなど、なるべくふくらはぎの筋肉を使うようにしましょう。
ふくらはぎの筋肉を動かすことで、
足のむくみや冷えの解消につながるほか、体全体の血流改善にもつながります。

目に見える数値は励みになる

コンビニ

近くて便利なコンビニを運動に活用!

一日一万歩歩くという数字は運動不足解消の目安とされています。

人によって歩数や体格など個人差はありますが、
一万歩歩くとおよそ7~8kmになると言われており、
運動効果が体によい影響を及ぼすための必要な運動量とされています。

最近では歩数計だけではなく、

ウエアラブル端末など歩数を測定する便利な機器がたくさんありますので、
自分の好みに合ったものを使ってみるのもよいでしょう。
日々歩いている歩数を確認し、
現状を把握すると体を動かすことへの意識がさらに高まるはず。
コンビニ等に行くときも「運動量を増やそう」という意識があれば、
一番近くのコンビニではなく、もう少し先のコンビニまで足を伸ばしてみるとか、
徒歩で移動する距離を長くするといったことでも運動不足解消につながります。

ただし毎日一万歩歩くことがむずかしい日も当然あると思います。

その場合は、無理のないよう最低でも3千歩~5千歩を目安に歩くようにしてみましょう。

運動をすると気分が良くなる

ストレッチ

気分がよくなるならぜひやりたい!

体を動かすタイミングというのは、仕事中の細切れ時間や休憩に限ったことではありません。

特にオススメしたいのが仕事前の運動です。
睡眠が気分を回復させることはよく知られていますが、
運動にもこうした気分転換やリフレッシュ効果が認められています。

特に仕事前に運動を行うと脳への血流がアップし、

仕事のいいアイデアを思いついたり、
作業効率が上がったりすることが研究などでも明らかになっており、
ぜひ習慣として取り入れたいです。

また20分間、中程度の運動を行った人と行わなかった人との比較実験を行った研究では、

運動後およそ12時間にわたって気分のいい状態が続くと結論づけているものもあります。
運動後12時間にわたっていい気分が持続するのであれば、
仕事に対しても前向きに取り組み、よりよい成果を出せることが期待できます。

運動習慣を定着させるために

運動習慣をどのくらい続ければよいかということは人によって差がありますが、

まずは今、自分の生活習慣の中でどのくらい体を動かしているのかということを把握することから始めましょう。
わかりやすいのは歩数計など数値によるものですが、
休憩を何回とって体を動かしたか、通勤通学で歩く時間はどのくらいか、
わかりやすいものを目安にして考えてみます。
そこからいつもよりも少し多めに体を動かす時間をとることを心がけてみましょう。

同僚や友人などに運動不足解消のために努力していることをあらかじめ伝えておき、

リマインダーのようにその都度チェックしてもらうという方法もオススメです。
たとえばダイエットなどの目標を立てて一緒にチャレンジすることも面白いでしょう。

運動する生活リズムがついてくると、「運動をしないと気持ち悪い」といった状態になります。

一つのことが習慣化されるために必要な期間はおよそ3週間と言われています。
カレンダーに○をつけながら、一日一日運動不足を解消し、
良い成果を出せるような日々を過ごしましょう(^^)/
レッツ整骨院  齋藤
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運動で汗をかきすぎる…サッパリ爽快な汗対策法

Let‘s整骨院
2018.09.11

暑い日が続きましたが、だんだん涼しくなり運動するのに良い季節になりました。

運動時間は早朝がオススメです!

屋外で運動を行う場合は、外気温が比較的低い早朝の時間帯を選んで行うようにするとよいでしょう。

早朝に運動を行うメリットはいろいろありますが、夏の時期は日の出が早く、早起きをしやすいことや、

日光の照り返しによる気温上昇の影響を受けにくいこと、

日中に比べて紫外線による日焼けの影響が少ないことが挙げられます。

もともと朝の時間帯に身体を動かすことは、

特に身体を動かさないときと比べて基礎代謝が10%程度あがった状態で

日中を過ごすことができるといわれており、

全身の血流がよくなることで朝から頭がスッキリと冴えた状態で過ごすことにもつながります。

早朝に運動を行う際には、就寝中に汗をかいて体内の水分が減っているため、

水分補給を行うこととともに、身体を動かすエネルギー源となる軽食をとってから行うようにしましょう。

 

 

汗対策にも試したい暑さ対策グッズ

運動をするとどうしても体内で熱が発生し、その熱で体温が上がってしまうため、

急激な体温の上昇を防ぐために身体は発汗して熱を下げるように働いています。

こうした体温上昇を防ぐためには大きな動脈の通り道(首、脇の下、股関節、膝の裏など)を

中心に冷却すると、体温上昇をゆるやかに抑えることができます。

最近では熱中症予防の対策として、水に濡らすと気化熱でひんやりと冷たく感じるものや、

触ると冷たさを感じる素材を使用したものスカーフやタオルなどがありますので、

こうしたものを首元に巻いておくと、運動をしながらも首元は冷たく、

頭は暑さでボーッとしてしまうことなくスッキリと過ごすことができます。

熱中症が疑われるような場合は大きな動脈の通り道である首や脇の下、

股関節、膝の裏などを氷で冷やすようにすると、体温の上昇を抑えることができます。

 

 

ジムや運動後にシャワーを浴びられない時の汗対策

運動をした後や外出先などですぐにシャワーを浴びられないときがあると思いますが、

汗によるお肌のベトベト感を何とかしたい……という場合には、汗ふきシートが役立ちます。

最近では爽やかなメンソール成分の入ったものや、

パウダー入りで皮膚の表面をサラッとさせるものなどさまざまな種類のものがありますので、

好みのものを選んで使うようにしてみましょう。

また髪の毛がベタベタして困るという場合には、ドライシャンプーが役立ちます。

水を使わないでシャンプー効果を実感させるもので、頭皮のケアやにおい対策などに役立ちます。

種類もたくさんありますが、スプレータイプや粉末タイプなどは化粧室で手軽に使うことができて便利です。

 

 

運動後はシャワーよりも湯船でリラックスがオススメ

運動後は一刻も早くシャワーで汗を流したいと思う人が多いと思いますが、

シャワーのみで済ましてしまうと、運動による疲労のリカバリーとしては不十分です。

体内の熱がこもってしまわないように、

ぬるめのお湯につかって身体全体を温めながら入浴においても発汗を促しましょう。

夏に特にオススメなのが、薬局などで購入できるハッカ油をお湯に1、2滴垂らす入浴法。

メンソール効果でお湯につかりながらもヒンヤリとした感覚があり、

入浴後もサッパリとした爽快感が得られます。

ただし一度にたくさんハッカ油を入れてしまうと逆に強い寒冷刺激となってしまうため注意が必要です。

また家族の中にメンソールの刺激が苦手な人がいないかどうかも確認してから行うようにしましょう。

入浴中はなるべく水分補給を行いながら、

時間をかけて身体を温めるようにすると脱水予防にもなり効果的です。

また暑くて肩までつかることがむずかしいときは、

腰の部分までの半身浴や足湯などにしてもよいでしょう。

お風呂での水による浮力や温熱などはリラックス効果が高く、

就寝1、2時間前に入浴をすませておくと、スムーズな入眠にもつながると言われています。

夏の時期は特に運動を行うと汗をかきやすくなりますので、

さまざまなグッズを上手に活用しながら、シャキッと身体を動かしていくようにしたいですね。

 

Let’s整骨院

齋藤

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過敏性腸症候群

Let‘s整骨院
2018.08.28

うだるような暑さが続くこの時期、食べるものも、

飲むものも冷たいものばかりで、胃腸はすっかり、へこたれ気味です(;_:)

冷房の効いた場所で、ちょっとお腹が冷えたかなと思ったら、

突然おなかがゴロゴロ鳴り出して、あせることもしばしば…

これが一時的なものならまだいいのですが、何度も腹痛に襲われていると

常にお腹の調子が気になってしまい、

トイレに行けない場所ではプレッシャーを感じてしまうことが…

症状が慢性化する前に、なんとか手立てを考えなくてはいけません!

今回は過敏性腸症候群について書いていきます(^^)/

 

 

過敏性腸症候群とは

検査を行っても炎症や潰瘍といった器質的(生体の器官を形づくっている構造的・形態的な性質に関わる)

疾患が認められないにもかかわらず、下痢や便秘、腹痛、腹部膨満感などの

下腹部の不快な症状が起こり持続するものをいいます。

命にかかわる病気ではありませんが、突然起こる腹痛や下痢、

腹部の不快感などにより、生活の質を低下させます。

過敏性腸症候群は、20~40歳代に多くみられます。

先進国に多い病気であり、日本においては10~15%程度の方にみられるというデータもあります。

男性と女性では、1:1.6でやや女性に多くみられ、男性は慢性的な下痢を繰り返す下痢型、

女性は慢性的な便秘を呈する便秘型が多いとされます 。

 

 

原因

過敏性腸症候群の原因は、

大腸や小腸など消化管の運動異常や知覚過敏、精神的なストレス等が関係しているとされ、

複数の要因が組み合わさることで発症すると考えられています。

また、急性の感染性腸炎にかかったことをきっかけにして、

過敏性腸症候群が起こりうるということも知られるようになりました。

一方、過敏性腸症候群の症状を悪化させる原因としては、ストレスや生活習慣などが指摘されています。

 

 

症状

過敏性腸症候群は、メインとなる症状によって下痢型、便秘型、

混合型(下痢と便秘が交互に繰り返す)、分類不能型に分類されます。

 

 

下痢型

突然に起こる腹痛や下痢を特徴とします。

外出時に便意や腹痛をきたすことで、通勤や通学、

外出に支障をきたしてしまうことがあります。

大腸の蠕動(ぜんどう)運動が過剰となることで大腸における便の水分吸収が不十分となり、軟便や下痢になります。

 

 

便秘型

便秘を主な症状とするタイプです。

腸が緊張状態となる(痙攣性(けいれんせい))ことで大腸の蠕動運動が減少し便秘となります。

さらに、便が長時間にわたって大腸に停滞することで過剰な水分吸収が起こり、

水分の少ないコロコロとした硬い便になります。

 

 

混合型(下痢と便秘を交互に繰り返す)

下痢と便秘の症状を、数日ごとに交互に繰り返すタイプをいいます。

 

 

分類不能型

上記どれにも分類できないタイプをいいます。

 

 

検査・診断

過敏性腸症候群の診断には自覚症状に基づいて診断する

「RomeⅣ基準」(世界的な診断基準)を用います。

繰り返す腹痛が最近3か月間のうち概ね少なくとも1週間に1回以上あり、

かつ下記3つの症状のうち2つ以上に当てはまる場合に過敏性腸症候群であると診断します。

  • 腹痛は排便に関係づけられる
  • 排便頻度の変化を伴う
  • 便形状の変化を伴う

ただし、過敏性腸症候群と似たような症状が現れる病気として、細菌性・ウイルス性の腸炎や、

潰瘍性大腸炎、クローン病といった病気、また大腸のがんなどがあり、

臨床的な検査(血液検査や便の検査、レントゲン検査、胃カメラ・大腸カメラなど)を行い、

他の病気がないかどうかを評価することも大切です。

 

 

治療

過敏性腸症候群は、生活習慣(食習慣や睡眠などのライフスタイル)の乱れや、

精神的なストレスなどで症状が悪くなることが多いため、

まずは生活習慣の改善やストレスの軽減を図ります。運動療法も症状改善に有効とされます。

また、症状のタイプ(病型)に合わせて薬物治療を行っていきます。

 

 

食事療法

炭水化物や脂肪分の多い食物をとることが症状を悪化させるきっかけとなることがあるため、

控えるようにしましょう。

また、香辛料やアルコール、コーヒーが症状悪化に関係していることもあり、

その場合には控えるよう心がけましょう。

下痢に対しては、適量の食物繊維をとるようにしながら、

下痢を引き起こすような冷たい飲み物や牛乳の過剰な摂取は避けるようにします。

便秘に対しては、食物繊維を積極的にとり、便の量や硬さを整えるように心がけます。

 

 

運動療法

適度な運動を行うことで、腸の動きを整えます。

また運動することによってストレス解消にもなり、

過敏性腸症候群の発症や悪化の原因となるストレスを軽減させることができます。

 

 

薬物療法

生活習慣の改善で症状がよくならない場合には、薬物治療を行います。

使用される薬剤には下記のようにいくつか種類があり、症状や体質、

生活リズムに合わせて選択し、治療するなかで最も適切な薬を見つけていきます。

 

セロトニン3受容体拮抗薬

腸に存在するという神経伝達物質であるセロトニンをコントロールすることで、

過敏性腸症候群の症状を改善します。

主に下痢型過敏性腸症候群の治療に使用されます。

以前は男性にのみ使用されていましたが、近年では女性に対しても使用される薬剤です。

女性のほうが副作用としての便秘を起こしやすいといわれています。

 

高分子重合体

便に含まれる水分量を調整し、便の形や硬さを整えます。下痢型にも、便秘型にも使用されます。

 

消化管運動調整薬

下痢型にも便秘型にも使用します。

下痢に対しては腸の動きを抑制し、便秘に対しては腸の動きを活発にすることで効果を発揮します。

乳酸菌製剤

腸内環境を整え、下痢や便秘、また腹部の不快な症状を改善します。

 

緩下剤(かんげざい)(酸化マグネシウム®、ラキソベロン® )

便秘型に対して使用されます。

便の水分を増やして柔らかくしたり、腸を刺激したりして便を出しやすくします。

 

止瀉薬(ししゃやく)

下痢型に対して下痢がひどいときなどに

頓服(とんぷく:症状が出たときに服用すること)で用いることがあります。

 

漢方薬

漢方を用いた治療では、下痢型や便秘型といった病型や、

体質(体力や冷えの有無など)に合わせて処方が選択されます。

 

抗不安薬

腸に対して作用する薬の効果が乏しいときや、

うつ症状や不安が強い(トイレに行けない不安など)場合に少量から使用することがあります。

 

 

過敏性腸症候群は幸いにして、瘍性大腸炎やクローン病などの深刻な腸の病気に比べて、

腸管組織の炎症や変化、結腸や直腸のがんの危険性が低く、多くの場合、食事、生活、

ストレスなどの管理をしっかり行うことでコントロールできます。

心の問題が体の症状に出る病気だけに、主治医の先生と相談しながら治療を進め、

気持ちの持ち方や生活を改善することが大切です。

 

 

Let’s整骨院

齋藤

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季節の変わり目のアレルギー

Let‘s整骨院
2018.08.21

こんにちは!
レッツの後藤です。
暑さもひと段落して秋めいてきました。
こんな時はアレルギーをはじめ自己免疫に関係した病気が出やすい時期です。
というわけで今回は季節の変わり目の体調変化時に出やすいアレルギー症状についてお話ししたいと思います。

1、まずアレルギーとは?
主に体内へ侵入するモノへの免疫反応を総称しているものであり、生活環境や遺伝的な要因が影響していると言われています。
免疫反応は体の防御反応として必要な要素ですが、それがエスカレートした場合本来の目的とは逆に自己を攻撃しだすという現象がアレルギー反応ではないでしょうか。
代表的な疾患としては有名な花粉症やハウスダスト、蕁麻疹、更に関節リウマチや急性糸球体腎炎といった軽度なものから比較的重度なものまで数多く含まれています。
またストレスにより症状が誘発されやすいといったデータもあるので現代社会における代表的な疾患と言えるのかもしれません。

種類
アレルギーはクームス分類によれば大きく分けて五つのタイプがあり、

・Ⅰ型- 蕁麻疹、食物アレルギー、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシーショック(蜂などの昆虫に刺された際起きるショック症状) etc。

・Ⅱ型- 自己免疫性溶血貧血、不適合性輸血、特発性血小板減少性紫斑病、、悪性貧血(ビタミンB12の欠乏によっておこる貧血)、円形脱毛症 etc。

・Ⅲ型- 血清病、全身性エリトマトーデス全身性、急性糸球体腎炎、関節リウマチ、リウマチ肺炎 etc。

・Ⅳ型- 接触性皮膚炎(ベルトやアクセサリーによるかぶれ等)、ツベルクリン反応、感染アレルギー、薬剤性肺炎 etc。

・Ⅴ型- バセドウ病などの刺激型の疾患。

2、治療法は?
アレルギーに対しては根本的な治療法といったものは確立されておらず、因子に対する対抗的な薬物の投与や原因となる物を避けるといったアプローチが行われているのが現状です。
前述のとおり、ストレスによるものや疲労によって症状が出た場合は困っている原因の除去や十分な休息によって軽減できる場合もあります。
ただ薬の継続的な使用や原因を除去し続けた場合、反応を起こす因子が減少することによって症状が大分軽減することが証明されています。
とりあえず症状にお困りの方は専門医によって適切な診断と検査をしてどういった要因が関与しているのかを調べてみることが先決かと思います。

3、鍼治療
花粉症やアレルギー性鼻炎や喘息、リウマチの各症状、蕁麻疹、内臓に影響を与えるアレルギー性疾患に対しては有効です。
主に体質改善を目的としたゆっくりした治療が目的なので身体に対して無理は生じません。
また初めての方でも痛みなども殆どないので安心してうけていただく事が出来ます
当院ではこれらの疾患に対するアプローチも出来ますのでお困りの方は是非是非ご利用ください。

レッツ接骨院 後藤

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アイスクリームのすすめ

Let‘s整骨院
2018.08.07

こんにちは!
レッツ整骨院の後藤です。
最近はどうしても暑くなるとアイスクリームを食べがちです。
コンビニやスーパーに行くと、定番のバニラやチョコをはじめ、いろんなフレーバーのアイスクリームが販売されていてついつい色んなものを味見してみたくなります。
でもそんなアイスクリームにも思わぬ健康的な要素があるって皆さんご存知でしょうか?
今回はそんなアイスクリームに纏わる色んなプラスのトリビアを紹介していきたいと思います。

1、アイスクリームの歴史
古代のアイスクリームはシャーベットのようなもので肉体を元気づける健康食品として利用されていましたが、嗜好品として求めたのがローマの英雄ジュリアス・シーザーだと伝えられています。
さらに、アイスクリームがシルクロードを渡り、中国からイタリアに伝わったという説があり、それを持ち帰ったのがマルコ・ポーロだといわれています。
そして、16世紀にイタリアで冷凍技術が発展し、バリエーションが一気に広がりました。
その後、フランスやヨーロッパ各地に広がっていきます。

日本人が初めてアイスクリームを食べたのは、江戸時代と言われています。幕府が派遣した使節団が訪問先のアメリカで食べたのが最初で、その後明治2年に横浜でアイスクリームの製造販売が始められました。当時の値段は1人前が金2分と、当時の大工の日当に相当する高価なもので、外国人にしか売れず、一般的にはあまり定着しなかったようです。
その後、大正時代に喫茶店やレストラン、ホテルなどで提供され始め、自転車に旗を立てて町中を売り歩く「アイスクリン」の売り声が聞かれました。そして、アイスクリーム製造専門の工場が作られ、量産されるようになり、昭和30年代には現在も販売されているカップアイスやコーンアイスも登場し、より身近なものになりました。

2、アイスクリームの成分
アイスクリームの成分には、脂質、たんぱく質、炭水化物、ミネラル(カルシウム、鉄分、マグネシウム、リン、カリウム、亜鉛など)、ビタミンなどの栄養成分が含まれています。種類にもよりますが、エネルギーはアイスクリームやラクトアイスが高く(100g当たり約200kcal)、ほぼご飯1膳分と同じエネルギー量です。
一方、アイスミルクや氷菓が比較的低い(100g当たり約100kcal)傾向にあります。これは商品によっても違うので、選ぶ際に栄養成分表示を確認するようにしましょう。

特に、チョコレートが外側や内側に使われていると、エネルギー量が高くなります。高エネルギーのものを食べるときは、小さいサイズを選ぶなど、工夫してみるのも良いですね。
また、牛乳由来のアイスクリームは日本人に不足しがちなカルシウムが比較的多く含まれていることから、カルシウム不足を補う目的として、上手く役立てることもお勧めです。
商品の栄養成分表示を参考に、エネルギーや脂質の量などを比較して賢く選ぶと、健康の強い見方になってくれそうですね

3、朝のアイスは健康?
朝にアイスを食べると、脳がリラックスして、1日を穏やかに、爽やかに過ごせます。
アイスは身体のリラックス効果を高め、覚醒度(すっきり感を示す度合い)を得られるとのことです。

 

頭の回転が速くなる
先に述べた実験によると、アイスはリラックス効果をアップさせるだけでなく、脳の情報処理機能を反映する、という結果も出ました。
ようするに、脳の情報処理速度が上がる、といえます。
朝にアイスを食べれば、午前中から仕事も家事も効率よく進むようになりますね。

 

イライラを抑える
脳波の状態を測定したあと、心理状態の変化を見る「VAS」という調査も実施。
「イライラ感」の項目で、氷と比べてアイスのほうが軽減している、という傾向が確認できました。
アイスがイライラを抑える可能性がある、ということです。

 

目覚めがよくなる
脳がすっきりして、気持ちもリフレッシュできるので、目覚めがよくなる効果も期待できます。
朝の寝起きが悪かったり、なんとなく気持ちの冴えない人は、朝アイスをぜひ試してみてくださいね。

レッツ接骨院 後藤

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脱水・熱中症予防に!

Let‘s整骨院
2018.07.31

 

まだまだ暑い日が続きそうな、これからの季節に欠かせないのが水分補給です。

運動を続けていると必ず体温が上昇し汗をかきます。

夢中になって運動を続けているうちに強い疲労感を感じたり、頭痛がしたりと体に異変を感じて

適切な水分補給ができないと脱水症状や熱中症になってしまうこともあります。

このとき、身体は知らず知らずのうちに脱水症状を起こしています。

予防としての正しい水分補給の仕方をご紹介していきたいと思います。

 

 

脱水症状の原因と特徴

運動を行うと体温が上昇しますが、身体は汗をかくことで上がった体温を元の状態に戻すように調節します。

汗をかくために血液は皮膚に送られますが、運動強度があがると皮膚だけではなく

動きの激しい筋肉にも酸素が必要となり、血液が筋肉にも流れるようになります。

皮膚から水分が蒸発し、さらに血液が必要になった状態で運動を続けると、

汗をかくたびに血液中の水分が減ってしまい、血液の流れが悪くなってしまいます。

ドロドロになってしまった血液は流れを悪くするだけではなく、血液量そのものも減っているため、

 

身体にたまった熱を逃がすことや、筋肉を動かす機能が低下します。

水分補給を行わないと血液はドロドロに

身体が水分不足になると筋肉のみならず、頭痛やめまい、吐き気など体調に変化が現れます。

  • 筋肉が疲労して、けいれんを起こす
  • のどの渇きから倦怠感(疲れたと感じること)を起こす
  • 頭痛、めまい、吐き気、大量の発汗などが起こる
  • さらにひどくなると意識を失う

水分不足の状態をそのままにしておくと、やがて脱水から熱中症へと症状が移行していきます。

熱中症は炎天下の夏特有のものではなく、

湿気の多い時期や曇りの日でも起こることがあるので注意が必要です。

 

 

 

適切な水分補給は熱中症予防に効果的

運動中に水をたくさん飲んでお腹が痛くなったことはありませんか?

これは水の飲み方に原因があります。

運動を始めてしばらくすると、身体にたまった熱を下げるために水分が必要になりますが、

のどの渇きを感じない程度であれば、ついつい後回しにしてしまいがちです。

のどが渇いたと感じたときには、身体はかなりの脱水状態にあるため、

一度に多量の水分を飲んでしまうことになります。

一度にたくさん飲んでしまうと胃に水分がたまってお腹が重くなり、

痛みを感じたり、身体がだるく感じられたりすることがあります。
このようなことを予防するためにも30分を超えて運動を続ける場合には、

運動を始める前と終わった後だけではなく、運動中にも水分を補給することが大切です。

適切な水分補給の目安は次のとおりです。

■水を飲むタイミングと量

  • 運動を始める30分前、250~500mlを何回かに分けて飲む
  • 運動中は20分~30分ごとに一口~200ml程度を飲む
  • 運動が終わった後は減った体重分を補うように何回かに分けて飲む

■飲み物の温度

  • あまり冷やしすぎないこと。常温もしくは8~13℃程度に冷やしたもの

■飲み物の成分組成

  • 塩分0.1~0.2%程度
  • 糖度2.5~3%程度

糖度が5%を超えると水分の吸収率が悪くなります。

市販のスポーツドリンクを飲む場合には糖分濃度を確認し、

水で薄めて飲むとより身体への吸収が早くなります。

 

 

塩分・糖分の補給も忘れずに

身体から発散される汗は塩分を含むので、運動を続けると水分と塩分が不足します。

水分補給をするときは、あわせて塩分の補給も行いましょう。

塩分を一緒にとると水分の吸収速度がより早くなり、脱水症状も改善されます。

スポーツの現場では大きな水筒の横に、

梅干や塩などをおいて塩分を補給できるようにするなどの準備をします。

スポーツドリンクはもともと塩分を含んでいるので、

水分補給と塩分補給を同時に行うことができます。
また運動を長く続けているとエネルギー源が少なくなってくるため、

糖分をとって運動時のエネルギー補給をするとより効果的です。

 

 

正しく水分補給できているか自分で確認しよう

運動中にどのくらい身体の中の水分が失われたかは、

運動前と運動後に自分の体重を量ることで簡単に確認することができます。

運動前の体重と比較して、失われた水分量が体重の2%を超えないようにしましょう。

たとえば運動前に体重が50kgの女性であれば、1kg以内の体重減少に抑えましょう(運動後は49kg)。

体重の2%以上の水分が失われると、体温が著しく上昇し、

筋肉の温度が上がって熱っぽくなり、効率的に収縮することが難しくなります。

明らかに競技能力が低下します。

また尿の量と色を目で確認することでも正しく水分補給ができているかを確認することができます。

いつもよりも尿の色が濃く量が少ない場合には、代謝産物が多く、もっと水分をとる必要があります。

色が薄い黄色であれば、水分の代謝バランスがよい状態です。

 

 

水分補給で気をつけたいこと

  • のどが渇いたと感じる前に水分補給をする!
  • 飲み物の糖分濃度に注意し、必要に応じて水で薄めて飲む!
  • 飲みすぎは消化器官に負担をかけるので、適時適量を心がける!

正しい水分補給で脱水症状や熱中症を予防し、

よりよい身体のコンディションを保って楽しく運動しましょう(^^)/

 

 

Let’s整骨院 齋藤

 

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