奇跡の野菜『ビーツ』|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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奇跡の野菜『ビーツ』

健康の話
2016.10.06
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こんにちは!南千住院の本間です。

数週間前、たまたまテレビでビーツの紹介をしていたのを見て気になったので

紹介します。先週、紹介した「さつまいも」もオススメですが今回のビーツはそれ以上にオススメです!

日本ではまだあまり一般的ではないですが、イギリスでは昔からポピュラーな野菜で

「飲む輸血」「奇跡の野菜」といわれているそうです。

◆ビーツとは?◆

まず、ビーツと言ってもわからない方が多いと思います。実際、最初聞いたときは自分自身わからなかったです。

ビーツとは地中海沿岸地方が原産のアカザ科のテンサイ(サトウダイコン)の一種である野菜です。皮も中身も

色は鮮やかな赤紫色ですが、その見た目がアブラナ科のカブに似ていることから、赤カブとも呼ばれています。

しかし、ビーツはカブの仲間ではなく、カブとはまったく別の野菜だそうです。

ロシア料理のボルシチにも使われるビーツですが、女性に嬉しい健康効果がたくさん認められていて、新たな

スーパーフードとして現在熱い注目が集まっているそうです。

 

ビーツにはミネラルやビタミンが豊富で、葉の部分には鉄分が多く含まれています。胎児の成長に欠かせない栄養である

葉酸もたくさん含まれているので、妊婦さんにとっても嬉しい野菜といえますね。

 

ビーツが世界中で注目を浴びている理由は、ビタミンや鉄分、葉酸だけではありません。

それは「NO(エヌオー)」と呼ばれる栄養です。

NOとは一酸化窒素のことですが、血管の筋肉を柔らかくし、丈夫でしなやかな血管をつくってくれるのです。

しなやかな血管によって全身へ血をめぐらせる血流もスムーズになり、代謝がアップし

痩せやすい体作りに貢献するだけでなくデトックス効果や疲労回復効果が期待できます。

これらの効果をもたらすビーツの豊富な栄養は「飲む天然輸血」と例えられるほどです。

◆ダイエット効果も期待できる!?◆

NOによる代謝アップ以外にもビーツにはダイエット効果も期待できます。

食物繊維が豊富なだけでなく、天然のオリゴ糖も豊富なため腸内の善玉菌を増やしてくれます。

それにより、便秘解消効果があり、便秘が原因のぽっこりお腹を引き締める効果があります。

そして、カリウムも豊富です。カリウムは体内の余計な塩分を体外に排出する機能がありますから

むくみの解消が期待できます。

また、ベタシアニンというポリフェノールの一種が含まれており

体内の活性酸素が取り除かれることによってアンチエイジングにも効果があります。

これらの栄養がデトックス効果をもたらすことによって、ダイエットだけでなく美肌効果も期待できます。

◆ビーツのデメリット◆

一つは、日本ではまだまだ一般的ではないこと。インターネットの通販などでお取り寄せもできるようになりましたが

直接体に入るものは自分の目で見て購入したい方が多いと思います。海外産の野菜を多く取り扱っているスーパーでなければ

ビーツ自体の取り扱いをしていないお店も多いそうです。

二つ目はビーツをたくさん食べると尿が赤くなることがあります。

これは、ビーツの色素が体内で分解されにくいため、そのまま尿として排出されることによって

尿が赤くなってしまうそうです。健康には影響ありません。ビーツを食べた後は、赤い尿が出ても驚かないでくださいね。

 

ビーツはさまざまな栄養が一気に摂取できるスーパーフード。

皆様も、ぜひビーツの魅力に触れて、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

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