ものもらいになったらどうする?|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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ものもらいになったらどうする?

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2016.11.06

こんにちは、北口本院の千田です。

先週コンタクトに変えたんですがつけ方、外し方どっちかが

悪かったのか若干ものもらいっぽくなってしまいました(;O;)

なかなか眼科に行く時間もとれないため、自宅でなにか治療法はないかと

調べたら、色々方法が出てきましたので、

今回は自分のほかにもものもらいにかかってしまった人の為に、

治療法とものもらいの種類について書きたいとおもいます。

 

ものもらいの種類

①麦粒腫(麦粒腫)

まぶたの縁には、黒目の表面に油を出す腺が通っています。

この腺が細菌に感染し、炎症を起こしたものが「麦粒腫」です。

一般的なものもらいはこの麦粒腫のことが多いです。

赤く腫れたり、膿がたまったりします。まぶたの外側の皮膚が腫れてくる外麦粒腫と、内側の結膜側が腫れてくる内麦粒腫とがあり、急性の化膿性炎症で痛みを伴います。

細菌感染の原因として多いのは、黄色ブドウ球菌です。黄色ブドウ球菌は、健康な人の喉や鼻、皮膚、手、毛髪、腸管などに存在しています。

感染力が弱いので、通常感染する危険性はそれほど大きくありません。

しかし、目にケガをしていたり、病気などで体の抵抗力が落ちている時に目をこすったりすると、そこからものもらいになってしまうことがあります。

体調不良などの他にも、まぶたの衛生状態が悪かったり、汚れたコンタクトレンズを使用したりすると、そこから感染を起こすこともあります。

また、何度も麦粒腫が出来る場合は、糖尿病がんなどの疾患が隠れていることもあるそうです。

 

②霰粒腫(さんりゅうしゅ)

まぶたの裏には、脂の成分を出す「マイボーム腺」というものがあります。

このマイボーム腺に脂がたまった状態になると、その周辺で炎症が起こり、中に分泌物がたまって腫れてしまいます。

これが「霰粒腫」です。麦粒腫とは異なり、細菌による感染で起こるわけではなく、腺が詰まることによって起こります。

マイボーム腺は、栄養状態やホルモンバランスの乱れによって脂成分の性状の変化することで起こると考えられています。

疲れが溜まるとできやすいとも言われています。また、マイボーム腺の開口部付近が炎症を起こし、出口を塞いでしまうことでも起こるそうです。

原因のわからないものも多いため、目元の清潔を保ち、栄養バランスのとれた健康的な生活を送ることが予防になると言われています。

なお、高齢者で霰粒腫を繰り返す場合、脂腺ガンの可能性がありますので注意が必要です。

 

③化膿性霰粒腫(かのうせいさんりゅうしゅ)

化膿性霰粒腫とは、通常マイボーム腺がつまり起こる霰粒腫に、さらに感染を伴う場合のことを言います。

細菌に感染すると炎症を起こし、腫れたり化膿してしまいます。

霰粒腫だけですと痛みは伴わないそうですが、化膿性霰粒腫になると痛みを伴うようになります。

 

今回はここまでになります。

次回は治療法について書きたいと思います。

 

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