最近流行ってる|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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最近流行ってる

健康の話
2016.11.10

 

こんばんわ!

昨日ラジオで言っていたんですが、

【マイコプラズマ肺炎】

が流行っているそうですね(´・ω・`)

なんだか私が小さいころには聞いたことがなかったような・・・

それとも縁がなかっただけなのか・・・

いったいどんな病気なんでしょうか?

 

≪どんな病気か≫

小集団で流行を起こすことが特徴の一つで、昔はオリンピック開催年に大きな流行を繰り返してきたため「オリンピック病」と呼ばれていたそう。

1994年と1988年に大きな流行があって以来全国規模の大きな流行はみられていないそうです。

2000年以降その発生数は毎年増加傾向にあります。

普通の肺炎では機関誌や肺胞が傷害されるため、聴診器で聞くとゼロゼロした痰が絡むような音が聞こえるようです。

マイコプラズマは機関誌や肺胞の外部にある間質という組織で炎症を起こすためゼロゼロ音は聞こえないそうです。

ただし、経過が長引くと炎症が気管支や肺胞にも広がり、ゼロゼロとした音が出てきます。

幼時から成人まで幅広い年齢層で掛かりますが、学童期・青年期によく診られ、

幼児は肺炎にはならずに風邪の症状くらいで治ることが多かったそうですが、最近は幼児でも肺炎が診られるようになったそうです。

潜伏期間:2~3週間と長いそうで、周りにかかった人がいたらご用心!!

稀に1ヵ月後に発症するケースもあるそうです(-“-)

 

≪症状の現れ方≫

最も特徴的な症状は咳と発熱!!

夜間に頑固で激しい咳が現れ、発熱も必発でほとんどが39℃以上の高熱が出ます。

倦怠感や吐き気や嘔吐、下痢などの症状も出るそうでノロウイルスなどの症状と似てるのでご注意を!

胸膜の炎症があるので胸痛がでるそうです。

深呼吸などで胸痛を感じる場合には、胸膜炎を併発している可能性がある可能性が・・・

 

≪合併症≫

マイコプラズマは間質の肺炎なんですが、普通の肺炎も合併することがあります。

気管支ぜんそくや、中耳炎、副鼻腔炎なども診られ、時にはいろいろな発疹がみられることがあります。

稀に、心臓に異常がみられることもあるそうで、短期間で治るそうです。

 

≪感染の仕方≫

マイコプラズマはウイルスでも細菌でもなく病原性微生物といわれ、病原性微生物の中では最小クラスの大きさだそうです。

咳やくしゃみ。手すりやつり革などからも感染します。

感染力はそれほど強くないそうですが家族や親しい友人間の接触が最も高いとされています。

 

マイコプラズマ肺炎の事、正直全然知らなかったです・・・。

名前は聞くなーくらいだったんですが、気を付けなければ!!

うがい手洗い、アルコール消毒をこまめにやって感染しないようにしていきます。

 

南千住院 田中

 

 

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