お茶ですすぐ?はちみつを塗る?口内炎を早く治す方法|葛飾区亀有、金町の接骨・鍼灸院

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お茶ですすぐ?はちみつを塗る?口内炎を早く治す方法

亀有北口本院
2016.11.27

口内炎は一度なってしまうと、食べるたびに口の中が痛み、とても厄介なものです。

一般的な対処法としては、栄養を補給し、よく眠って疲れを取るなどがあります。

しかし口内炎を早く治すための方法として、蜂蜜やヨーグルトがいいという噂を聞きました。

果たして、それはどれくらい有効なのでしょうか?

口内炎の原因と共に、早く治す方法について調べてみました。

[1]口内炎の4つの原因

口の中に突如としてできる口内炎。

なにげなくできるその口内炎は、果たしてどんな原因でできるものなのでしょうか?

口内炎とは、体や胃の調子が悪い、食生活が乱れて栄養が偏ることなどが原因で

、口の中で炎症を起こしている状態です。

具体的な原因としては、主に次の4つがあります。

①免疫力が落ちている
・規則正しい生活や食生活ができていない
・夜きちんと眠れていない
・ビタミン・ミネラルが足りない
など

②口の中が不潔で菌が繁殖している
・虫歯や歯周病で口の中に菌が繁殖した
・喫煙によってばい菌が増えた

③口の中が傷つき炎症が起きている
・熱いものを飲み、口の中にやけどを負った
・口の中を噛んでしまった
・魚の骨が刺さった

④病気の症状の一つとして起きている
・内臓系の病気(ベーチェット病など)
・ウイルスの感染症(ヘルペス・手足口病など)

[2]口内炎を早く治すための自宅でできる対策

口内炎は一度できてしまうと、食べるときや喋るときに痛み、気になる一方で、

わざわざ病院に行くまでもないものですね。

そこで、そのわずらわしい時間を少しでも短くするために、家でできると噂される口内炎対策がいくつかあります。

それらはどれくらい有効といえるのでしょうか。

①うがい薬で口の中をすすぐ
免疫力の低下などによる口内炎を早く治すには、口の中を清潔にしてビタミンなどを取り、

よく眠って免疫力を上げるのが基本的な対策です。

うがい薬でくちゅくちゅぺっとして口の中を殺菌して、清潔にすることは最もおすすめです。

②蜂蜜を塗る
昔から、傷口には蜂蜜を塗るといいといわれます。

塗れば口内炎が治るとは言い難いところがありますが、蜂蜜は刺激が少なく、

傷を覆ってくれるため悪くはないでしょう。

③梅干し・塩を塗る
これらは傷口に染みると思いますのでむずかしいでしょう。

食事にも言えることですが、口内炎ができているときはできるだけ刺激の少ないものがおすすめです。

④ヨーグルトを塗る
ヨーグルトを摂取すると口の中と胃に膜ができるため、はちみつと同じように

一時的に傷が守られるメリットはあるでしょう。

腸の調子を整える意味でもいいかもしれません。

⑤お茶で口の中をすすぐ
お茶には殺菌力があるため、うがい薬がない場合に代用するのにはおすすめです

ただ、熱さには気をつけてやけどをしないように。

基本的に「口の中のばい菌を殺すもの」「口の中に刺激が少ないもの」が良いらしく、

特にお茶や蜂蜜、ヨーグルトは良いのではないでしょうか。

一方で口内炎ができているときに、あまり口の中でいろいろなことをしてしまうと、

ばい菌が増えるリスクがありますので、覚えておきたいですね。

[3]口内炎の皮膚科での治療法は?

口内炎ができたときには、皮膚科にかかるのが一般的です。

皮膚科では次のようなものを処方しているようです。

・ビタミンBやビオチン
・染みにくいうがい液
・傷口に塗る軟膏
・傷口に貼るシート

基本的にビタミンBの栄養剤を出し、口内炎が染みにくいうがい液で口をすすいでもらいます。

場合によっては、直接、口内炎の患部に塗る軟膏やシートを出すこともあります。
ただ、口内炎を何度も繰り返すという場合、病気が原因のこともありますので要注意です。

気になるようなら、一度内科を受診してください。

との事です。

さらに、食生活については次のように指導しているという。

「病気や外傷とは関係のない口内炎は、主に免疫力の低下や食生活の乱れによって起きます。

食事ではビタミンが豊富に含まれる色の濃い野菜を中心に摂取し、全体的に栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。」

一度できると不自由の多い口内炎。できるだけ早く治すためにも、症状に応じて自宅ケアと皮膚科受診をうまく選び分けたいですね。

 

本院 荒木

 

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