♪ウクレレ♪
- 亀有南口分院
- 2018.05.19
あつい、、、、あつい、、、、
もう~ほんとに暑いですね汗が止まらないのに
なぜか体重は増えていく
うーーーーーん
これはなにか科学でも説明出来ない現象が
僕の身体で起こっているに違いない
どうも窪田です。
最近患者様にウクレレを勧められて、音楽苦手な人でも楽しめるよと言っていただけたので、
すごく欲しいなぁと考える日々が続いています!
高校生の頃は、友人がギターを弾ていてカッコいいなぁと思って
自分も勢いでアコースティックギターを買って1ヶ月ほど練習したのですが、
音楽のセンスゼロ♪と実感しまして、
今では実家のオブジェになっております(笑)
それからはしばらく楽器をやろうだなんて全く思わなかったのですが、
今またその熱がじわじわと出始めるとは思ってもいなかったです。
ただ前回と同じ失敗をしないようにウクレレを少し調べてみました。
ポルトガルからの移民が持ち込んだブラギーニャ(braguinha)と呼ばれる楽器を起源とし、
ハワイで独自に改良を重ねられて現在の形になったとされるようです。
高級なものにはしばしばハワイ特産のコアの木(koa)が材料として用いて、
また、現在のウクレレを確立したのはポルトガル移民の一人であった
マヌエル・ヌナスが創始者と言われています。
ウクレレという言葉はハワイ語で「飛び跳ねる(lele)ノミ(ʻuku)」という意味で、
当時の人気奏者のあだ名から取られたとも、
小さな楽器の上で奏者の指が目まぐるしく動く様を表現したとも言われています。
ウクレレの音はギターより優しくほんわかしていて包み込む音色で、
高ぶった神経も落ち着かせてくれそうでリラックス効果も期待できます!
ウクレレには4つのサイズがあり、
小さいものから大きいものへと順にソプラノ、コンサート、テナー、バリトンと名付けられている。
日本ではソプラノは子供用で、大人はコンサートからが丁度いいみたいです。
自分はソプラノでもいいかなと考えています!まだ検討中ですが(笑)
お値段も安いので4000円前後で高いのが10万円を超えていきます。
ん?10万?たかっ!?と正直感じました。
ギターより小さいから高い物でも4~5万円ぐらいだと思っておりましたので
10万円を見たときは桁を数え間違えたのかと思うほどでした!
まぁー初心者ですし、前科(犯罪じゃないですよ!!!)があるので自分は買うとしたら安いのにします(笑)
あとは、ハワイに行ったことがないので家にいながら南国気分を味わえるのは最高ですね!